はい、

というわけで

やってきたのはこちらです

 

シギリヤロック

 

数ある世界遺産の中でも

1度は行ってみたいと思っていた場所です

 

5世紀頃の王様が、

この巨大な岩山の上に宮殿を築き

その遺跡が今も残っています

 

 

日曜日の夕方に着いて、翌朝午前5時半

ガイドさんに迎えに来てもらい、

シギリヤロックへと向かいました

西側から登る形になるので、

ほんのりと明るくなった東の空を背景に

幻想的なシギリヤロックが見られます

 

といっても、まだ真っ暗

 

それでもシギリヤロックの頂上から

朝日を見ようと言う観光客で、

結構な人が早朝から登っています

 

この日の日の出は、午前6時32分

 

このビューが見えるところ までで、約20分

 

ここはライオンテラスと言われ、

シギリヤロックの北側にあります。

 

ここには巨大なライオンの像があったとされていて、

その名残の爪が今も残っています

 

 

 

 

シギリヤと言うのは、

ライオンの山と言う意味があるそうです

 

でも、インドにライオンなんていたのかな?🦁

アフリカのサバンナにいるやつはよく聞きますけど

 

と思って調べたら、

インドライオンっていうのがいるんですね!

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%82%AA%E3%83%B3

 

 

絶滅危惧種だそうですが。

 

いずれにせよ、

ライオンテラスから

さらに上を目指します

 

 

 

切り立った 岩肌の向こうの空が、

いよいよ明るくなってきました

 

 

そして、頂上からのパノラマビュー

この日は、

あいにく東の空にモヤがかかっていて、

日の出時刻の6時32分には

全く太陽は見られませんでした

 

多くの人たちが日の出を狙ってきていましたが、

6時40分ぐらいになると、

早々に諦めて、

皆さん退散していきました

 

しかし、

そこはサンライズハンター(自称)の

だーちょー

 

朝日や夕日が、

予想日の出時刻、

日没時刻に見られる事は、まずなく

 

大体10分から20分遅れて

見られるのが通常です

 

 

日の出を待っていた人たちが、

半数以上撤収して

少し静かになったところで、

お待ちかねの太陽が顔出しました

 

 

見渡す限りのジャングルと連なる丘、

そこにかかった靄が

山水画のような趣きを

醸し出し、

その上に、妖しく燃える太陽

 

なかなか幻想的な景色が見られました

 

シギリヤロックの頂上から 見下ろせば

そこにも、かつての宮殿の跡地が。

これも5世紀ごろに作られたもので

そこにある噴水は、

今でもどうやって機能しているのか

解明されていないそうです

 

5世紀と言うと、

日本ではまだ古墳時代、

仁徳天皇陵が作られたのも

この時代だそうです

 

写真撮影ができませんでしたが、

シギリヤレディーと言われる

当時描かれた壁画も見事でした

 

5世紀に描かれたとは思えないほど

色彩鮮明に残っています

 

朝日を堪能し、

頂上での清々しい空気を満喫した後は、

下山してホテルの近くまで戻ってきました。

 

そして、シギリヤロックを見ながら朝ご飯

 

5世紀の宮殿の跡地が

残っているというだけでも

凄いのですが、

実はこのシギリヤロック

形成されたのはなんと20億年前!

 

香港の鬼手岩の形成が

4億年前というのでも 

既に驚きですが

その5倍の年月をかけて形成されているとは!

 

もともとは南極の近くで、

火山活動によって形成された花崗岩が

インド大陸の移動とともに

こちらやってきたとされているようです

 

悠久の地球の歴史、ほんとに偉大ですね

 

ちなみに、このシギリヤロック 入場料は

スリランカ国民は 50スリランカルピー(=25JPY)

外国人は36USD (=5400JPY)

というとんでもない価格格差💸

 

でも、個人的にはこれでいいんだと思います。

世界遺産としてよく整備されていて、

博物館までついて

これだけのものをきちんと

維持していこうと思っていたら、

当然経費はかかります。

 

スリランカの平均給料は

円安も、今でさえも

日本円で約7万円から10万円ほどだそうです。

 

こういうところで

安定した外貨を

獲得しようという戦略は

理にかなっていると思います

 

日本の観光地でも、

外国人向けの料金設定にしても

良いのではないかなどと

思ったりもします

 

それはさておき、朝ご飯を食べて、

一旦ホテルに戻り、

少し休憩してから午後の部へ

 

 

シギリヤロックのお隣にある

ピルドゥンガラロックへと登りにいきます

 

 

 

こちらは、お寺の一部となっているそうで

入場料も1000スリランカルピー(=500JPY)

とかなりお安め

 

登りにかかる時間は

全体で20分ほどですが、

なかなか険しめ

 

特に後半は岩の間を

潜り抜けたりするので

なかなかワイルド

 

それでも登り切ったところからは

シギリヤロックが一望できます

 

朝日を見るのであれば、

むしろこちらからの方が良いかもしれません

 

翌日、こちらに日の出を目指して登って、

こちらから朝日を見よう!

と言う考えが一瞬よぎりましたが、

 

シギリヤロック以上に明かりが少なく、

また後半4分の1位がなかなか険しいため

暗闇の中ヘッドライトなしで登るには

ちょっとリスクが高すぎると判断し、

今回はナシにしました

 

 

心地よい風と絶景を満喫して下山

午後はホテルのプールでのんびり

 

ここからも

シギリヤロックの先っぽが

見られます

 

 

 

 

 

 

 

そして夕方は

スリランカ伝統の

アーユルヴェーダを受け

 

 

 

(と言っても半分以上爆睡🙈)

近くのレストランで晩御飯

コットゥという

スリランカのローカルフードを

オーダー

ピリ辛の焼きうどんぽい感じですね

 

あとはスリランカのビール

ライオンビールで喉を潤します

あっさりとした飲み口で

水のようにクイクイと飲めちゃいます🍺

 

 

ちなみにこのライオンビール

創業は1881年ということで

アジアでは有数の歴史を持っているそうです

 

ホテルに戻ってから

バーで締めの一杯🍸

ホテルのシグネチャーカクテルということで

(名前忘れました🙈)

なんと添えられているのは

青トウガラシ

 

当然カクテルもピリ辛なのですが

不思議なうまさでした

 

こうして夜も更け

明日はスリランカ最終日🇱🇰