れんてつSHOWROOM対策本部(仮)
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先週、同じ神田MIFAでれんてつの主催ライブが開催されていましたが、私は都合が合わず参加することができませんでした。

 

結構、ショックではありましたが、正直今のれんてつであれば、主催ライブはちゃんとお客さんも来てくれるだろうし、盛り上がるだろうし、という信頼感はありました。

 

もちろん、何よりもまず私自身が行きたかったですけどね。


 


 

そんな、一週間開けた神田MIFAのOTA音は最近のMIFAを象徴するかのうような顔ぶれが集い・コラボする、という楽しいイベントになりました。

 

 

 

 

 

ファン同士の交流もありますが、アイドル同士で互いにライブに呼び合ったり、一緒にコラボでステージをしたり、という動きが最近活発になってきているように思います。

 

実際、先日の主催ライブには凛ちゃんが、また今度のあさまの生誕ライブには、今日の出演者のスイナちゃん、野崎夏帆さんといった方が出て下さいます。

 

そういう流れにしっかり入り込めている状況というのに、私はすごく感心しています。

 

今まではなかなかそういう機会にうまく巡り合えませんでしたが、今のれんてつメンバーは周囲の演者さん達と積極的に仲良くなり、自分達が出演できるステージを増やしていってると思うんですね。

 

それって、音楽をやっていくアーティストとしてすごく大事なことだと思います。

 

この調子で、いいものがもっと多くの人に広がり、たとえ被っててもいいので、「れんてつのファン」と呼びる人が増えてくれると、私は本当に嬉しいです。

 

神田MIFA

かぶりつきたい

知りたいGirl

情熱乗務員

しゅっぽっぽ

 

先日の主催ライブで初めてお披露目されたのは、「情熱乗務員」、『ジョジョ』でした。

 

今日ステージに上がったメンバー達からは、とても出来映えを心配する声が聞かれましたが、正直私にはその理由がよく分かりませんでした。

 

なぜなら、私は今日のジョジョをとても安心して観ていられることができていたからです。

 

確かにジョジョは難しい曲、と言われます。

 

3拍子、フラメンコ、そして何と言っても、情景をエモーショナルに歌い上げる上に本来はハモります。

 

それだけに、「できてたかな」とメンバーは心配になっていたのかもしれませんが、私は非常に良い出来だったと思います。

 

やっぱり、何が大事ってこの曲は「情緒」だと思うんです。

 

海辺で小さな街に響くギターラの音を聴きながら恋人の帰りを待つ女性の心情を描き出すのがこの曲です。

 

私は既に下地があったせいかもしれませんが、「あぁ、感じられるねぇ」と思ったんです。

 

この曲の情景が正しくステージ上で表現されていたように感じました。

 

振りや歌詞や立ち位置などの細かい部分も大事かもしれませんが、私にとってはどうでもいいことなんです。

 

一番大事な部分がしっかりできていたので、「合格!」って感じだったんですよね。

 

 

今のれんてつなら大丈夫です。

 

どんな曲も自身を持ってやって下さい。

 

とにかく、今の楽しみは、今れんてつのメンバーがやっているレコーディングで録られている新曲ですかねぇ。

 

今度こそ自分達の曲です。

 

私も楽しみですが、きっとメンバーさん達の方がもっとでしょうねぇ。

 

 

9月はレコーディング、遠征、生誕、そして翌月のワンマンと、大変とは思いますが、頑張って下さいね。

 

新曲のお披露目を楽しみにしていますね!

 

 

 

 

 

今日は御徒町駅前のパンダ広場で、一般のお客さんの前での無料ライブでした。

 

ライブ直前は櫓(やぐら)の前にも直射日光が照り付けていて、すごく暑かったですが、れんてつの出番になる頃には日陰になってくれて助かりました。きっと前もって分かっててそうされているんでしょうねぇ。

 

御徒町 パンダ広場

知りたいGirl

かぶりつきたい

LINERxLINER

しゅっぽっぽ

 

今日は、みやびが体調不良で運休となったので、こまち、あさま、あまぎの3人でのライブになりましたが、3人でもアイドルグループ感は高く、さすがだなぁ、と思いました。

 

今のれんてつはどのメンバーで切り出しても、高い力を発揮できそう。

 

今回の3人は以前やったタイプ分けにはないメンバーだったのですが、この3人というのもかなり安定した印象でした。

 

パフォーマンス、しっかりしていたと思います。

 

 

野外での一般向けイベントでのライブだと、やっぱり気になるのはお客さん達の反応ですが、反応は良かったように思います。

 

遠巻きにではあっても、「あ!アイドルがライブやってる!と思って観て下さったのだと思います。

 

ライブ前にはまばらだった公園の外周エリアは、ライブが始まるとどんどん人が足を止めて、見入ってくれていました。

 

それも、一応観るけどすぐ立ち去る、ということがなかったように思います。

 

これがすごく嬉しかったです。

 

何よりもまず興味持ってもらえることが一番大事です。

 

引き付ける何かがあったんでしょうねぇ。

 

見た目か、曲か、歌か、それは分かりません。

 

けど、「あ、つまらない」となってない、「ほぉ、どんな歌だね?」と思いながら聴いてもらえる。

 

それも、過ごしやすい季節ではなく、一刻も早くエアコンの効いたお店にでも入りたくなるような真夏日にです。そこがすごい。

 

それだけのものを、やっぱり今のれんてつは持っているんだなぁ、と実感することができました。

 

 

今回、割と時間ももらえて、長く歌わせてもらうことができました。

 

一般の方々ばかりなので、すぐにファン増加にはつながらないかもしれません。

 

けど、私はこういう一般エリアでのライブは、自分達の本当の力が分かる、という意味ですごく良いと思っています。

 

アイドル慣れしたお客さん達の前よりも、何も知らない一般の方の方が反応はシビアですが、良いものにはちゃんとそのような反応をくれます。

 

名古屋、大阪の遠征前に、このような経験ができたのは良かったです。

 

遠征をすることに、もっと自信が持てました。

 

全然れんてつを知らない人達に、力を見せてあげて下さいね。

 

きっと喜んでもらえると思います。


 

 

れんてつかふぇの夏季営業も早いもので、明日が最終日。

 

結構な頻度で通ってるつもりでも、平日だとかふぇでのんびりするのも実際には難しいですが、夏休みだったのでこの期間は気兼ねなくのんびり過ごさせてもらいました。

 

 

 

 

限定メニューも今回は好評でしたねぇ。

 

私は夏パフェと、チョコミントのカクテルが気に入りました。

 

 

今回は卵焼きでもくじが引けたので、この夏の間で卵焼き名人が何人も生まれていそうですね。

 

くじで貴重なグッズもいっぱいもらえました!

 

個人的に嬉しかったのは、この反転ステッカー。

 

これは、去年の夏の営業のくじの2等の商品で、なかなか手に入らなかったものだったんです。

 

 

こんな使い方ができたりして。

 

「おもしろーい!」と思っていましたが、いかんせん枚数がないので使いたくても使えなかったりしていました。

 

あ、そういえば・・・

 

 

 

これはかなり驚きました。

 

新曲が!!しかも2曲も!!すごいイ!!

 

こうしてアイドル界隈を見ていると、オリジナル曲を1曲出すことがいかに大変かが身に染みて分かります。

 

「いつかオリジナル曲を!」と思って何年も歌い続けている方もいます。

 

そんな中、アルバムだけでなく、ちゃんと新曲も入れてもらえる、ということがすごく嬉しいです。

 

 

「ライブの物販や、かふぇの現場に来て、頑張ってお金を使おう!」と言っているのには、こういう意味もあります。

 

ちゃんと、自分に戻ってきてくれるんです。

 

曲だけでなく、衣装だって、レッスンだって、やっぱりお金がかかります。

 

れんてつぐらいの規模のアイドルだと、ファンがちゃんと買い支えしてあげることが、とても大事だと思うんです。

 

だからファンの人が増えて欲しい、そして物販にいっぱい人がいるようになって欲しい、と願うのはそんな理由からです。

 

 

ただ、新曲が出ただけでは、ファンは増えません。

 

これを武器にして、宣伝しまくって、まずはたくさんの人に「れんてつ」というグループの存在を知ってもらいたいです。

 

「いいグループ、あるよ!」って。

 

「あの子達は、結構やるよ」って。

 

 

まだ暑い日は続きますが、楽しみができました。

 

嬉しいですね♪

 

がんばって下さいね!!

 

 

-おしまい-

 

 

 

今日のれんてつは、「AKIBA COLORS」というライブハウスでのイベント出演でした。

 

そもそも、「AKIBA COLORS」なんてハコ、私は一度も行ったことがありませんでした。

 

秋葉原のアイドル界隈では最近、ちょこちょこ耳にするようになって「一体どこなんだろう?」と思っていたのですが、とうとうれんてつも出演することになったわけです。

 

 

場所は、電気街口ではなく、れんてつかふぇのある昭和通り口でした。

 

えー?このあたりに2年半住んでるけど、そんなところにライブハウスなんてあったっけ?

 

 

これが普段の様子です。

 

この辺りはしょっちゅう行き来していますが、これじゃあ、気付かないわ・・・

 

 

小さなハコです。20人も人が入ればいっぱいになってしまいそう。

 

ジャンプすると天井に手が付いてしまうくらい天井も低いですし、ステージも低くて前後が狭いので、本当にアイドル専用のハコ、という感じ。

 

運営しているのが、新宿のメイドカフェを経営している会社なので、最初からアイドルのライブのみを想定しているのですが、それだけに小綺麗で、手頃感はあると思いました。

 

れんてつはトリ前の出演でしたが、初めての場所なので、私もハコの様子を見る為に19時過ぎに会場に入りました。

 

 

最終的に、会場は賑わっているように見えましたが、れんてつとトリの大阪から来た峰尾こずえさんのお客さんがほとんどで、れんてつの出番までは、本当に私とりゅおんさんと他1~2名でフロアを維持しているような状況でした。

 

ちょっと不思議な状況でした。

 

ステージを観ていて、実力はすごくあるのに、そのグループのファンが誰もいない、というシーンがあったのですが、遠征組だったんですね。

 

石川県小松市というのもなかなか大変ですが、札幌から遠征されると、確かにファンはいないかもしれません。

 

そもそも、地方から東京へ遠征してくる場合、相当腕に自信がないとなかなかできません。

 

すごく歌やダンスが上手いのにファンが全然いないアイドルがいたら、遠征してきている可能性が高いのですが、今回がまさにそのパターンでした。

 

石川県小松市から来ていた亜人傭兵団(@CIE_Acht_Acht)さんは、歌もダンスも上手かったのですが、すごく表現力がありました。

相当な練習をしてきているのが、観ていて分かりました。

 

世界観強めのステージですが、好みはともかく、実力はあります。

 

「石川ってやっぱりすごいな」と思いました。

 

今日はオモテカホさん(@omotekaho)がその小松市でワンマンしていたんですね。

 

物販行ってあげられなくて、ごめんね。回り切れなかったんです。

 

 

北海道札幌市から来ていた双響ポラリスさん(@Sokyo_Polaris)は、アニソンユニットですが、すごく聞かせるハモリをしていたので、「これなら『ライオン』を歌っても期待できるなぁ」と思いましたが、見事に歌ってくれましたね。

 

これは札幌に限らず東京でも名古屋でもアニソンシンガーは、歌がすごく上手かったりするのですが、なかなか評価に結びつかないことが多いような気がしています。ライバルが多すぎなんですかねぇ。こうなってくると、誰もをねじ伏せるだけの圧倒的な歌唱力を身に付けるしかないようにも思います。そうすれば、おのずと普通に主題歌の仕事が来るんでしょうねぇ。

 

キャラクターもいいですし、もしかしたら未来の日本を代表するアニソンユニットになるかもしれません。

 

今日は少し青田買いをさせてもらいました。

 

「私はあの子達はいける、って最初から思ってたよ」

 

そんな風に、いつか自慢させて欲しいものです。

 

 

 

トリの峰尾こずえさん(@kozurin69)は、大阪の子だったんですね。

 

どうりで、上手いのにファンが少ないのでおかしいな、と思っていましたが、話を聞いてみると、それこそ、おふぇたん、お伽キノコさんのお仲間さんでした。

 

今日は2列目にいたのに、ステージに引っ張り出されてイジってもらいましたが、私、ちゃんとお客さんを楽しませれたかしら?

 

ちなみに、最後に「ハイ」と回答するのですが、アレは小声で峰尾さんが「『ハイ』って言うんだよ」と教えてくれたんです。

 

アドリブに弱いので、色々と反省しました。

 

(--。れんてつの名前を広めるチャンスだったのかもしれんのに・・・

 

 

 

うーん、総じて言うと、まだこれからなのかもしれませんが、「ブッキング頑張って下さい・・」という感じです。

 

そこそこでいいので、集客を望める東京のグループをあと1組(1人)呼んでくれると嬉しかったかも。

 

 

今回、れんてつを頼ってもらえたのかな、と思うと、やっぱり嬉しいし、頑張ってあげたいなとも思いました。

 

ただ、今日ぐらいの状況だと、ライブ中のフロアの維持と、何より物販の買い支えで、死んじゃいます・・。

 

 

別に私も無理しているわけではなくて、ライブを観て頑張ってるな、と思ったり、実力を感じれたりするグループに行ってあげるのは全然良いのですが、今日のような状況だとその前にもう行くしかなくなります。

 

遠くからはるばる来て物販ゼロ、というのはあんまりでしょ?

 

「それも実力だ」と言ってしまえばそれまでかもしれませんが、下手すれば、東京の子達よりも、よっぽどいいステージをしている。

 

その価値が分かるお客さんを集めてあげることも大切だと思うんです。

 

 

逆に、れんてつは地方に遠征すると、すごく良くしてもらえます。

 

物販にもいっぱい来てもらえるし、それからも長く覚えてくれて応援してもらえたりしてきました。

 

自分がそういう思いをしているので、こんな時は恩返しをしたいもの。

 

でも、やっぱり一番いいのは、どこの物販もちゃんと賑わっていることです。

 

そうすれば、本当に気兼ねなく、自分が行ってあげたい所に行ってあげられますから。

 

 

まぁ、わかんないですからね。縁なんてものは。

 

実はこのライブでの出会いが、今後の大きな躍進のきっかけになることがあるかもしれません。

 

ですから、全然「ありがとう」でいいんですけど、イベンターさん自身がライブ会場に足を運んで、自分の目で見て「これは!」と思ったアーティストに出演を依頼して、組み立てていくようなイベントが増えていくと嬉しいんだけどな、と最近はよく思います。(今回がまさにそれで、れんてつを呼んでくれてたら、それはそれで嬉しいのですが)

 

 

でも、こう・・全然違うなぁ・・。

 

「れんてつが頼りにされてる」感って、今までなかったことだから。

 

プレッシャーもあるけど、なんか誇らしい。

 

スゴイ子達なんだなぁ・・。あの子ら・・(@@。。。

 

 

AKIBA COLORS
かぶりつきたい

恋愛特急

知りたいGirl

 

・・と、今日はフロアの維持も大変な状況だったので、れんてつがひと際カッコ良く見えました。

 

「こいつらスゲェ」感がハンパない。

 

しっかりしたパフォーマンスをしてくれるので、本当に頼もしいです。

 

 

今日は何だか「ステージを楽しんでるなぁ」と思えるような光景を多く見えたような気がします。

 

見る目線が普段(最近はZESTの高いステージが多かった)よりも、かなり低いステージだったせいかもしれません。

 

こまちでさえ、上から見下ろすような視点で観ていましたが、すごくいい笑顔の表情をしてるなぁ、と感じました。何か表情がやわらかかったです。

 

「みんなの休日」ハンナちゃんにも、結構やられました。

至近距離で、あれだけスマイルされると、何か幸せな気持ちになれますね。

 

あさまも、ブレないというか、期待を絶対に裏切らない表情をしてきて、正直尊敬します。

 

みやびも「本当はステージはすごく緊張するし、いつも必死なんだ」、と聞きましたが、もうここ最近は困っていそうな状況が見られない、というか、何なら「まだ結構余裕ありますよ」ぐらいの表情を見せてくれます。

 

最初の頃より、みんな明らかに表情がほぐれています。

 

 

私、好きです。こういうアイドル。

 

「必死な私を観て!」というアピールも一つのやり方だと思います。

 

実際、それに感動することもあります。

 

でも、最近のれんてつを観て、はっきり分かりました。

 

 

笑顔の方が強いです。

 

 

大変かもしれない。

 

もしかしたら、私達が知らないだけで、その裏側では血のにじむような努力をして、あの笑顔があるのかもしれない。

 

けど、笑顔でステージができるアイドルこそ、やっぱり最強だと思います。

 

 

あと、私は何となく感覚的に「観客はステージ上の演者以上には楽しめない」と考えています。

 

「卵が先かニワトリが先か」みたいな話でもありますが、演者が「お客さんが盛り上がってくれるから、今日のライブは楽しかった」ではなく、お客が「演者が楽しいステージを見せてくれるから、思わず盛り上がっちゃった」が正解なんだろうな、と思うんです。

 

じゃないと、きっとファンは増えない。

 

 

私は、フロアにいるお客さんが盛り上がるきっかけを作っているにすぎません。

 

実際にお客さんを楽しませて、興奮させるのは演者の仕事です。

 

 

だから、今日みたいな盛り上がりを見せたライブでは、れんてつのメンバーがすごく頑張って良いステージを見せたのだと思います。

 

 

ありがとうございます。

 

すごくかっこいいライブを見せてもらいましたし、すごく素敵な空間を体験できました。

 

やっぱりアイドルはステージで輝いてナンボですねぇ。

 

 

***********

 

ここからは連絡です。(今日物販で言い忘れました・・・)

 

実は明日、あさって(8/12、8/13)はお仕事があります。大事なプロジェクトの本番なんです。

 

8/12のコミケは何事もなく終わればきっと行けますが、8/13の本拠地はまず間に合いません。

 

またちょっと穴を空けてしまいますが、申し訳ありません。

 

ここは、夏休みの皆さんの元気に期待です!

 

 

特別営業も頑張って下さいね!

 

 

 

-おしまい-

 

 


 

8/11(日)

 17:30~ AKIBA COLORS

 

8/13(火)

 15:30~ 本拠地

8/14(水)

 15:30~ 本拠地

8/15(木)

 15:30~ 本拠地

 18:00~ 大塚ドリームシアター 

 

8/17(土)

 13:35 御徒町南口駅前広場

8/18(日)

 15:30~ 本拠地

 

8/24(土)

 神田佐久間町子供縁日

8/25(日)

 12:15~ 神田MIFA

 

8/28~9/1

 ラゾーナ川崎

 

8/31(土)

 17:30~ 神田MIFA


9/14(土)、15(日)、16(月祝)

 名古屋

 

 

9/21(土)
 日本橋Quai

9/22(日)
 日本橋Quai

9/23(月)

 日本橋Quai

 

10/6(日)

 ワンマン

-------------------

5/18(土)

 11:00~11:30 神田MIFA

 12:00~14:20 秋葉原 ZEST

 18:00~19:30 両国Air Studio

 19:50~22:00 神田MIFA

 →大阪移動

5/19(日)

 13:00~20:30 堺 club Mercury

 

5/24(金)

 18:45~ 鶯谷バリ2TOKYO

5/25(土)

 10:45 秋葉原 COSMIC LAB

 →君津移動

5/26(日)

 6:30~17:00 君津

 

5/31(金)

  秋葉原 ZEST

 

6/1(土)

 神田MIFA 

 

6/8(土)

 神田MIFA 

 

6/15(土)

 神田MIFA 

6/16(日)11:45~

 MANHOLE浅草橋 

 

6/21(金)

 鶯谷バリ2TOKYO

6/22(土)

 神田MIFA 

6/23(日) ※4両

 

6/28(金)

 18:00~ 秋葉原ZEST

6/29(土)

 13:00~ 東日本橋A-Garage

 神田MIFA

6/30(日)

 上野公園水上音楽堂

 

7/3(水)

 19:00~ 西川口Hearts

 

7/5(金)16:30~

 16:30~ 上野公園水上音楽堂

7/6(土)

 17:30~ 神田MIFA

7/7(日)

 11:45~ 鶯谷バリ2TOKYO

 17:30~ 神田MIFA

 

7/12(金)21:00~

 21:00~ でらなんなん

7/13(土)

 11:30~西新宿 TOGI BAR

 18:30~江古田マーキー

7/14(日)17:00~ 

 10:30~ DESEO mini 

 17:00~ COSMIC LAB(@iDOLtaiban)

7/15(月祝)

 15:15~ 本拠地

 19:00~花やしき

 

7/20(土)

 18:00~ @池袋mono

21(日)15:00~22:00

 Nゲージ

 

7/25(木)

 19:30〜 ザ✩キッチンNAKANO

7/26(金)

 18:00~ 秋葉原ZEST

7/27(土)

 10:00~ 東京ビッグサイト青海展示棟Aホール

7/28(日)

  13:30~ 秋葉原ZEST、TwinBox Garage

 

8/10(土)

 10:45~ 鶯谷VALLEY×VALLEY×TOKYO

 17:30~ 神田MIFA

 

今日のれんてつは、1公演限定ではありますが、今の体制になってからは初めてとなる3両編成でのライブでした。

 

あっちゃまんがまだ福井に帰省していたら、2両編成が半年ぶりに復活するところでしたが、元気に戻ってきてくたので、この3名での編成です。

 

 

ただ、これは少し面白くて、6人全員を使って3人の組み合わせを入れ替えると、雰囲気も随分と変わってきます。

 

 

 

このノリで今日の3両編成を表現すると、私はこうだと思います。

 

               【バランス型】

 

バランスにも色々ありますが、美少女が3タイプ揃ってるよなぁ、って思ったんです。

 

タイプにも、「ルックス」「身長」「パフォーマンス」「性格」「雰囲気」と言い出したらキリがありませんが、今回の3人は本当にアイドルらしい並びの上に、比較的観ていて安心だったので、いい意味でバランスもイメージも安定するなぁ、と感じました。

 

 

今日のVALLEYxVALLEY東京でのライブは、ハンナちゃんも不在だったので、3人で行うことになりました。

しかも枠は20分ありました。

 

VALLEYxVALLEY東京

知りたいGirl

かぶりつきたい

恋愛特急

しゅっぽっぽ

 

メンバーの人数が変わるのは、イメージなんかよりも、歌割と立ち位置が変わることがよほど問題です。

 

普段歌わないパートを歌うことで、覚えられるか不安だったり、いつも通りにライブができない、等の不安の声もメンバーから聞きました。

 

ただ、実際にライブで観た3両編成のれんてつは、かなりスパルタンな感じで、集中力が増したようでカッコ良く見えました。

 

例えばCHERRY GIRLS PROJECTの場合、元々は6人いたのが、今は3人になっていますし、元々3人だったじゃぽんは、今は6人(JYA☆PON)になっていて、私は正直どちらも「うーん・・(何か違うなぁ)」という感想を持っています。

 

どちらも、元のメンバーの数の方が良いように思えるのです。

 

それは「慣れ」というよりも、「グループとしての方向性が全然変わってきている」ように見えるのが理由です。

 

その点で、不思議と今日の3両編成のれんてつに、私はそのような違和感は感じませんでした。

 

6人が3人になっても、メンバーは変わっていないから、ということがあるのかもしれません。

(前述のグループは人数だけではなく、メンバーも変わっている)

 

 

正直、ライブの途中まで私は今日が3両しかないことに気付いていませんでした。

 

割と同じものを観れているようにも思ったんです。

 

 

でも、それっておかしくって、迫力なり、パフォーマンス力なりは、下がっていなければならないはずだと思うんです。

 

実際人数は減っているんですから。

 

逆に人数が増えたら、もっともっとすごくならなきゃいけない。

 

だから、いいことなのかどうか、今でも自分でわかりかねています。

 

ただ、3人共、すごく頑張っていました。

 

「足りないメンバーの分も自分が頑張らなきゃ!」と思ってやっているのも、観ていてよく分かりました。

 

 

そのせいか、VALLEYxVALLEY東京のライブには、すごく「するどい熱さ」がありました。

 

3人になったことで、積極性も増しているように見えました。

 

 

こまちは、パフォーマンス中は「おとなしい」イメージもあったのですが、すごく前に前に出てアピールしているイメージでした。

 

あさまは、3両編成の違和感で色々苦労していたようですが、恋愛特急の間奏のダンスでは、久しぶりに「あさま無双」なあっちゃまんを観れたように思いました。

 

あと、みやびの成長に私は結構驚いています。

 

少なくとも、お披露目の時には、ステージにそもそも慣れていない感を私はすごく感じていました。

 

それがグループ全体の統一感を弱くしているようにさえ感じました。

 

しかし、今3人しかいないのに、何か「余裕をもって」パフォーマンスしているようにさえ見えました。

 

ただ、これは物販の時に本人に聞くと、そうではなくて、むしろ相当テンパってやっているという話でした。

 

でも、だとしたら、それを観た人に全然気付かせないのって、相当なスキルなんだけどな・・。

 

 

むしろ3人の弱さを感じたのは物販の時です。

 

6人、5人といる時はみんなでワイワイしながら頑張っている感じでしたが、3人に減るとワイワイするというよりも、普通に人手が不足して、パワー不足に見えてしまいます。

 

また、いないメンバーのことが気になってしまい、お客さんにれんてつというグループを紹介しづらかったのかもしれません。

 

そういう意味でメンバーがいっぱいいるのは、すごく心強いです。

 

が、かと言って、メンバーが少ないとやっぱりダメなのか、というと決してそんなことはない。

 

 

むしろ、今日は3人が輝いて見えました。

 

私、「これがれんてつです!」と言ってもいいよ、って思いましたよ。

 

だって、この3人でも、ちゃんと「れんてつ」だったから。

 

 

結局、「3人バージョンが観れてラッキーだった」これが私の感想です。

 

これがいい経験になって、一回り成長できているといいですねぇ。

 

 

 

神田MIFA

地下鉄天国

LINERxLINER

しゅっぽっぽ

 

夜は、ハンナちゃんが合流してまた4両に戻ります。

 

ハンナちゃんが飛び込んでくれると、一気にステージ上が「多彩」になり、「豪華さ」が出てきます。

 

ハンナちゃん自身がすごく華やかなイメージですからねぇ。

 

 

今のれんてつはメンバー全員で同じことができるのが素敵です。

 

 

今日は普段あまり神田MIFAに出ない別のアイドルさんの生誕祭を兼ねていたのですが、ここでもれんてつのライブを観たお客さんから、すごく褒められました。

 

「やっぱりれんてつはすごい。しっかりしてる」

 

どうも、パフォーマンスに統一性があって、色々洗練されている感じがする、という印象のようです。

 

この子達、ステージに立ち始めてまだ2か月半しか経っていないですけどね・・・。

 

 

でも、嬉しいことです。そう言って褒めてもらえるのは。

 

レッスンで教えて下さる方が多い、といのも一つの好条件ですが、やっぱりメンバー一人一人が自覚がある、ということなのだと思います。結局は。

 

 

最終的には、れんてつの予約が増え、物販のお客さんが増えないと結果、とは言えませんが、今のまま、自分達に自信をもって数をこなせばいいんじゃないのかな。

 

「いいよ」って言って下さる方がいる、ということは、ついうっかり「好き」になってしまうお客さんもいる、ということです。

 

 

それだけの力は持ち始めているのですから。

 

 

 

明日もトリ前。最近多いですね。

 

目にもの見せる機会はすぐに来るものです。

 

 

頑張っていきましょう!

 

必ずうまくいきますよ!

 

 

ひさびさに、他の演者さん全員知らない・・・(汗)

 

ま、いっか!

 

 

 

-おわり-

 

 

 

 

 

今日は、以前のブログでお話していた、ophellia 20mgこと「おふぇたん」(@ophelia20mg)がれんてつと鶯谷VALLEYxVALLEY TOKYOで対バンをしてくれました。

 

それも、出番が前後だったので、おふぇたんとれんてつを連続で観れてしまう、というそれはそれは結構大変な出来事でした。

 

しかも、今日はセットリストがすごかったんです。

 

 

①と②はアルバムでも続きの曲で、どちらも大好きな曲です。

 

①のラプンツェルは東京では何度も聴くイメージがあったので、今回も「裁ち鋏は来るかもなぁ」と思っていましたが、見事に1曲目から歌ってくれて、喜んで聴いていました。

 

②の「灰かぶりと赤い靴」で、感激!

 

前回の東京のブッキングイベントのライブがアップテンポなセットリストだったので、「今回バラードが聴けたら嬉しいなぁ」と思っていました。

 

だから、何もせずにただただ浸って聴けるこの曲が来てくれたのが、すごく嬉しかったです。もう本当に感極まって聴き入っていました。

 

 

圧倒的な世界観。

 

『描きたいのお伽噺』

 

という歌詞がすごく心に染みて感動しました。

 

 

③の「夜伽ラプソディー」 は、アルバムではアコースティック版で入っているので、手をクルクル回すダンスができるライブ版は本当にライブでしか聴けません。

 

「やったー!」と思って大喜びで踊っていました。

 

アコースティック版はこれはこれで好きですが、アップテンポなライブ版も大好きです。

 

アルバムだと、明るいながらもどこかアンニュイなイメージですが、ライブ版だとテンポの良さをすごく楽しめる曲になります。

 

こういう「そこでしか観れない」ものを観れるのが、実際にライブに行く楽しみです。

 

 

ただ、それよりも何よりもビックリしたのは、④が「星屑ディスティネーション」だったこと。

 

普通のライブでは絶対に聴けなくて、ワンマンや生誕なんかの大きなライブで最後に歌う曲、と思い込んでいたので、曲が始まって本当にビックリしました。

 

フロアの観客が全員で手を振って、一緒に歌って心を一つできる、おふぇたんの楽曲で「唯一の良心」とまで言われる名曲中の名曲。

 

どのアーティストさんにもある「この曲だけは特別」というような曲だと思っています。

 

それを東京のイベントで聴けるなんて!!o(>v<)oマジかーっ!!

 

もう言うまでもなく、大喜びで手を振りまくっていました。

 

 

実は、今回は浴衣も着ているし、きっと新曲の「黒無垢乙女供養奇譚」が来るだろうなぁ、と予想して何なら前回の致死量実験室でぶっ壊れた星型のペンライトを買いなおして、振り回す準備までしたいたんですけどね(笑)。

 

 

4曲ですが、それでも普段の3曲と比べれば、幅の広がりはとても大きいです。

 

今日、あの会場に訪れていた方々の心に、きっと何かが残ったと思います。

 

それが一回で分からなくても、何回か観ていればきっと分かります。

 

「あ、あのアーティストの人、前に観たことあるぞ。また東京に来ているんだ」

 

そう思うだけで、興味の度合いは全然違います。

 

「前回はよく観ていなかったけど、今回はじっくり観よう」と思ってくれるかもしれません。

 

 

一回一回の遠征に無駄なものなんて、これっぽっちもないのは、おふぇたんがそれを継続し続けているからだと思います。

 

少なくとも、私はそうやって、だんだんとおふぇたんの世界に入っていきました。

 

 

夜は「モンスタァナイトパーティー」をされているので、「Oh!」という感じではありますが、お昼のライブの満足感はそれはそれは高いものでした。

 

大きな仕事をされましたね。お疲れ様でした。

 

 

もう一つ、大きな仕事と言えば、おふぇたんは、「東京で撮影会をしていないから」ということで、今回のライブ前に個別撮影会を開いてくれたんです。

 

 

 

o(^▽^*o ぅわーぃ!!やったぁー!!

 

 

 

 

 

 

・・んなワケない。

 

 

 

 

 

 

 

 

おふぇたん、日本は今猛暑だよ、おふぇたん。

 

 

そんな中、野外で3時間以上の個別撮影会って・・・

 

それも11時から・・・

 

そして、今日も思い切り太陽が照り付けています。

 

 

本物の太陽は太陽の塔ほど、体にやさしくはありません。

 

 

 

最初、「そんなのとんでもない!」と言いつつも、リスペクトしているアーティストがやってくれるというのに申し込まない理由はないので、普通に1時間の枠をお願いしてしまうのですが・・・

 

 

 

猛暑を微塵も感じさせない完璧なポージングと表情。

 

 

プロとして素晴らしいと感じました。

 

 

私の枠ではおふぇたんは、VALLEYxVALLEY東京から、鶯谷駅の周辺を回って、最後はVALLEYxVALLEY東京の裏手の住宅街まで歩いてくれたのですが、その全てで完璧なショットが撮れました。(モデルさん的にはね。カメラマンはヘタクソですけど)

 

 

 

 

 

これは全て鶯谷駅の周辺です。

 

多分、言わなければ分からないでしょうねぇ。

 

あのようなゴミゴミした場所なのに、こんなキレイな写真が撮れるんだ、ということに自分でも少しビックリしました。

 

 

 

 

逆にそんな下町っぽい写真もありますよ。

 

 

お昼寝中の猫達に遭遇。

※ポストの住所はボカさせてもらいました。ちなみに猫達は「暑すぎてやってらんねぇよ」という顔をしていました。

 

 

他に撮影された方のお写真も見せて頂きましたが、上野公園に足を伸ばして撮った写真は、それはもう見事なものでした。

 

すごい頑張りです。あれだけ暑い中、本当にありがとうございました。

 

私は一番最初の撮影、ということもあって一番コンディションの良い状態で撮影させていただいたと思います。

 

良かったのかしら?

 

 

最後に、結構嬉しいのがこちら。

 

おふぇたんwithれんてつウチワ

 

 

今日の対バン、とても嬉しかったです。

 

実は連続の出番だと、お互いにステージは観れないし、応援するこちらも切り替えが大変だったりするんですけどね。

 

でも、何か夢が叶った、というか。

 

「れんてつとおふぇたんが一緒にライブをやってくれたらどれほど素敵だろう」と思っていたので。

 

まぁ、実は既に何度もしていますし、コラボというわけでもないのですが、やっぱりこれだけ近かったことは初めてでしたから。

 

 

れんてつのメンバー達にも良くして下さったみたいで、感謝に絶えません。

 

次回、れんてつのメンバーが全員揃った状態で、またお会いできるといいでしょうねぇ。

 

 

また半月も経てば、東京の定期公演があります。

 

 

 

本命は鍋氏が作曲したテーマンソングが発表される致死量実験室だと思いますが、私はむしろプチLIVEに、いとうあいかちゃん(@110aika110)、そして「つったん」こと津崎真希(@tsutaaaaaan_m)ちゃんが降臨するのを観てぶったまげました。凝縮率がスゴイことになってる・・・。

 

アーティストとしてだけでなく、一主催者としての活動もすごく興味深いものがあります。

 

 

 

 

また、現在は8作品が入ったMV集のDVDを絶賛発売中。

 

CDも付いている上に、チェキ券の特典まであります。

 

会場に行った際は、どうか買ってあげて下さいね。

 

どれも「おふぇたんと言ったら絶対!」な楽曲ばかりが濃厚に集約されています。

 

 

れんてつも9月には大阪に遠征します。

 

ローカルを越えて、素敵なアーティストさん達がいっぱい交流できるといいですね。

 

 

 

今日はお陰様で、思いがけず盛だくさんな一日になりました。

 

暑いので体調に気を付けて過ごして下さいね!

 

ありがとうございました!

 

 

 

-おしまい-

 

 

 

 

秋葉原ZEST

地下鉄天国

LINERxLINER

恋愛特急

 

知りたいGirl

かぶりつきたい

しゅっぽっぽ

 

 

今日のれんてつは、ZESTでアキバ大好きアイドルライブに固め打ちで出演していました。

 

昼はなかなかに早い時間だったのですが、夕方は結構な人数のお客さんの前で歌うことができました。

 

 

れんてつの夕方のライブの物販が終わったのは17:30ですが、今日は思う所もあって最後まで会場に残りました。

 

今、時間は22時です。

 

 

今日の夕方のライブを終え、メンバーがれんてつに帰っていくのを私はZESTの前で見送っていましたが、その時れんてつのライブを観ていたお客さんにあることを言われました。

 

『れんてつって、いいグループだね』

 

もちろん「ありがとうございます!」ですし、「是非、本人達に直接言ってあげて下さい!」なのですが、ちょっと思ったんですね。

 

 

れんてつが他のアイドルグループと違う所って何だろう?

 

 

そう思って、今日はこの日出演していたグループをほとんど全部観てみました。

 

 

基本、私はれんてつのライブを応援してくれた人のグループには、私も応援に行くようにしています。

 

別にそういうルールやマナーがあるわけではないですが、気持ちとして「ありがとう」というのがあるので、行ってあげたいんですね。

 

私が物販の途中にいなくなるのは、だいたいそういう時です。

 

 

今日でも、くらしのあちゃんや、前田彩里(いろり)ちゃんは、昔かられんてつとよく対バンで一緒になっていて、お互いのファンがお互いに応援することがよくあります。

 

あと、れんてつのライブを応援してくれるような人が応援しているアイドルというのは、だいたいどれを観ても非常に「骨がある」アイドルだったりグループで、ほぼ間違いというものはありません。

 

 

他のグループのステージを観ていて考えることは2つです。

 

・このグループは何をしようとしているか?

 

・その為に、どんな練習をしてきているか?

 

 

そういうものは、少し見れば一目瞭然です。

 

良いグループというのは、才能を更に練習で磨きをかけてステージに臨んでいます。

 

 

そういう点で、今日のライブに出演していたアイドルの人達はかなりレベルが高かったと思います。

 

ファンも多いのですが、やっぱりそれだけのものを持っていました。

 

すごくルックスやスタイルが良くて、楽曲も良くて、更にダンスもかなり上手い、となるとファンが多いのもうなずけます。

 

 

ただ、問題は「世界観」です。

 

今日たくさんのアイドルグループが出演していましたが、ものすごく明確でハッキリした世界観を持ってステージをしていたグループはわずかだと思いました。

 

ソロアイドルは割と世界観をコントロールしやすいので除外すると、「白紙のリブート(@HAKUSHInoRBT)」が、すごく明確に自分達の世界観を打ち出そうとしていたように思います。

https://camp-fire.jp/projects/view/147564

※苦労話

 

主役は常にフロアではなく、ステージであって欲しいな、と思います。

 

世界観がしっかりしていると、ステージ側が主導権を握れます。

 

 

 

 

 

昨日、色々思うこともあったのですが、今日見知らぬアイドルファンの方に「れんてつは、いいグループだね」と褒められたことで、何か迷いがなくなった気がしました。

 

「やっぱりそうか」と。

 

私もそう思ってた。

 

「絶対『れんてつ』っていいアイドルグループだなぁ」って。

 

メンバーみんなあんなにかわいいのに、すごく深い世界観を表現できて、ダンスも観ていて気持ちがいい。

 

 

 

いけるかもしんないなぁ。

 

 

何となく、そんなふうに思いました。

 

どこに出しても恥ずかしくないクオリティを守り続ける限り、安心して「その時」を待てると思います。

 

まぁ、上には上がいると言えばいます。

 

けど、アイドルが一番大事にしなくてはいけないのは、精神的なものだと思います。

 

 

別に完璧な人間になんてなれなくていいです。

 

ひとかけらでいい。

 

自分の中に、ほんの少し「ここはいいかも」と思うことができる部分があれば、それで戦えるはずです。

 

 

私は今のれんてつのメンバーは一人一人が、中にすごく素敵なものを持っていると思います。

 

いえ、れんてつに限らず、全ての人はちゃんとそういうものを持っています。

 

 

ダメな人なんて一人もいない。

 

まぁ、特にアイドルという仕事はそういうものとの戦いのような気もします。

 

人に見られて、期待されて、評価される。

 

そういう辛い見方も一方であります。常人がやっていける世界ではありません。

 

 

でも、あえてそれをしているわけです。

 

もっと、素敵な感動があるから。

 

 

地下鉄天国のラップ部分はそういう思いも歌っています。

 

暗闇さえも楽しむ。

 

 

今日はいっぱいアイドルさん達がそれぞれに頑張っている姿を見てきたから、ついそんなことを思ってしまいましたが、私は別に全世界のアイドルの応援ができるわけではありません。

 

せめて、自分が応援しているアイドルの子達だけでも、そんなふうに頑張れて、良い夢を見れて、良い経験がたくさんできて、精神的に豊かな人生を送ってくれるといいなぁ、なんて思います。

 

 

そういうふうにしてあげられるのが、本当の意味で「いいグループ」なんだろうなぁ、とも思いますから。

 

 

 

暑い中、メンバーの皆さんお疲れ様でした。

 

ライブ、褒められていましたよ!

 

 

ちゃんと、休んで疲れを取って下さいね。

 

 

 

-おしまい-

 

 

 

秋葉原ZEST

知りたいGirl

かぶりつきたい

地下鉄天国

しゅっぽっぽ

 

神田MIFA

知りたいGirl

かぶりつきたい

恋愛特急

 

 

 

あまぎがフランスに行っているので4人のれんてつは、今日は昼にはZESTでイベント出演、夜はやぎちゃん(@ygnm_)の生誕に参加して華を添えていました。

 

私はこの2公演を観ていて、その感想を書きます。

 

ただ、これは不満とか批判とかではないので、あらかじめ断っておきます。

 

まぁ、フラットな感想です。

 

 

正直、私が「さすが」というのも妙な気がしますが、今のれんてつのステージは非常に良くできています。

 

「お手本」にして欲しい。

 

パフォーマンス、表情、そして楽曲。

 

素晴らしいと思います。

 

今日はTIFも開催されているようですが、本当にれんてつと同じかそれ以上のアイドルばかりなのか、というと「?」だと思います。

 

そのくらいに、れんてつのパフォーマンスはよく訓練されていて、観ていて安心だし、満足感があります。

 

 

ただ、その反面、「野性味」というか「ハチャメチャ」な感じはありません。

 

今のれんてつがそれこそTIFにも出ているような有名グループであれば言うことはないのですが、実際の立ち位置はまだまだ全然下です。

 

這い上がらないといけない。よじ登らないといけない。

 

そういう立場なのに、これだけ安定してしまう、というのも一体どうなのかな?とふと思ったりもしました。

 

 

売れる為に必死なアイドルというのは、有名になる為には結構派手なことや、過激なこともしてきます。

 

インパクトが大事だとすれば、もしかしたらそういうい「意外性」みたいなものは今のれんてつには足りないのかもしれません。

 

 

私自身は好きですし、「アイドルとはこうあるべきだ」と思うのが今のれんてつの姿です。

 

だから私自身は満足できるし、感動もするし、大好きです。

 

でも、私の願いは、れんてつが有名になって売れてくれることです。

 

ある意味、その点では私の満足など、どうだっていいんです。

 

 

「じゃあ、どうすればいいの?」

 

そう聞かれると実は私自身も困ります。

 

派手なことをするにも資金がいります。

 

資金をかけずに派手にやろうとすると、必ずどこかに無理が出ると思います。

 

 

東京中のライブハウスに、平日だろうと何だろうと関係なく出まくる。

 

徹底的に地方遠征も行って、日本中のアイドルファンに「れんてつ」の名前が知れ渡るまで草の根活動をする。

 

鉄道イベントに片っ端から出て、鉄道ファンの間では有名なアイドルとして地位を築く。

 

 

絶対かふぇの業務なんてできなくなるし、私ももう全てに帯同することはできなくなるでしょう。

 

そして何より「そこまでしてでも、絶対に売れたい」のか?という問題が出てきます。

 

精神的にも体力的にも限界を超えるような活動をし続けて、今いるファンが付いてこれなくて、会社も資金的に苦しくなる、という状況は正直想像したくありません。

 

 

多分、今できることは、今のスタイルをしっかりと完成させ、地道な活動を根気よく続け、チャンスを待つことなのだと思います。

 

結局、結論は「今のままでいいと思う」なのですが、れんてつが本当に売れるべきアイドルなのであれば、必ずどこかで転機が訪れると思います。

 

その時まで、自分達を信じて、今できることを一生懸命に続ける。

 

そういう姿なのであれば、私はいくらでも、いつまでも応援を続けられると思います。

 

 

 

 

すごく美しいと思うんです。

 

今のれんてつのメンバーの頑張っている姿は。

 

それがしっかりした目的意識なり、考え方なり、貫こうとするポリシーに基づいていれば、もう言うことはありません。

 

 

まぁ、いいんですけどね。

 

それがたとえ雲をつかむような話であったとしても。

 

私は好きだから応援を続けられるし、楽しむこともできます。

 

 

ただ、アイドルも人間。一人一人に自分の人生というものがあります。

 

それを良いものにして欲しいし、絶対に意味のあるものにさせる。

 

 

だから、一回一回のライブが本当に勝負なのだと思います。

 

明日も2回ありますが、一人でも誰かの心に突き刺さって欲しい。

 

 

「分かる?これ、すごくいいんだよ。だから私、応援してるんだよ」

 

わざわざ言いませんが、そういう気持ちを見せたくてやっています。

 

気付いてもらいたいですから。この事実に。

 

 

そういう思いも含めて「応援」なんだと思います。

 

 

明日もフロアに立つけど、一回一回が勝負。

 

ただただ、それだけを考えてやっていきますね。

 

必ずどこかで爆発するから、ってわかっていますから。

 

 

oo(@v@。って感想です。

 

 

 

 

8/25の主催に行けないことに今日気付きました。

 

申し訳ないし、自分自身もすごく悲しかったし、さすがにちょっと落ち込みました。

 

お客さんの会社の偉い方の主催コンペで、担当営業の私は必ず出ることになっていました。

 

事前に分かっていれば「その日はどうしても行けません」と言えるのですが、どちらも自分では調整のできない世界のことなので仕方ありません。

 

ただ、一度ならず二度までも、となるともう我慢も限界です。

 

これが終わったら、ゴルフクラブを捨てましょう。

 

そうすれば、もうしなくて済みますものね。

 

 

MIFAでやるれんてつの主催ライブなんて行きたいに決まってる。

 

それに行けない。

 

「dachikenなんて全然ダメじゃん」そう思いました。

 

 

ただ、どこかで納得もしています。

 

「ライブに行けるのが当たり前じゃあないんだ」と、思い出せた気がしました。

 

その分、行けるライブは死に物狂いでやろう。

 

たんたんと同じことを繰り返していると、ありがたみを忘れます。

 

 

ありがたみを忘れてはいけない。

 

すごく近くで応援していられるのは、本当はすごく幸せなこと。

 

「思い知れ!」というメッセージだったのかもしれません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この前日記にキリン一番搾りの<黒生>がどこにも置いていない、とブログに書いていましたが、今日ライフに行ったらクラフトビールのコーナーで販売が始まっていました。

 

やった!

 

よし!買い占めだ!

 

 

 

 

 

「そこにあってくれる」、というのは、本当にありがたいことです。

 

 

 

明日も暑くなりそうですが、頑張っていきましょう!

 

 

 

 

 

-おしまい-

 

 

 

 

 

 

 

秋葉原ZEST

LINERxLINER

知りたいGirl

かぶりつきたい

しゅっぽっぽ

 

秋葉原TwinBox Garage

地下鉄天国

知りたいGirl

かぶりつきたい

 

 

今日は毎月行われているアキバ大好きアイドルライブフェスでした。

 

元々、このイベント自体申し込みをしていたわけではなく、先方の手違いでブッキングされてしまっていたので、私はキャンセルでも良いのでは?と思っていました。

 

しかし、鉄道模型コンテンストにももさん、ドリさん、はと、といったイベントに強いメンバーを送り込んで、果敢にも今いるメンバー全員で出場してきました。

 

 

これって結構スゴイことだと思います。

 

どちらにも穴を開けさせない。

 

会社として、社会貢献しています。

 

どうか自分達を褒めてあげて下さいね。

 

 

 

昨日の鉄道模型コンテストの後、メンバーのツイッターに疲れを思わせるツイートがありましたが、私は誰よりも「うん、うん」と頷いて読んでいました。

 

と、いうのも、その私自身が昨日の鉄道模型コンテストの途中で「あ、こりゃダメだ」と思って帰ってしまっていたからです。

 

大きな会場にたくさんの人がいる中、というのはとってもエネルギーがいるのかもしれません。

 

私は単純に平日の疲れが残っていただけでしたが、当日にその場で決まっていくようなスケジュールの中、メンバーも大変だったと思います。

 

 

それだけに、今日のステージを「みんな大丈夫かなぁ」と心配するような気持ちで待っていました。

※私はもう回復していました

 

ビックリしたのは、最初のステージとなったZESTの登場時点から、メンバーから発せられるエネルギーがすごく「元気」だったことです。

 

「これぞアイドル」

 

と言ってもいい、素晴らしい輝きを放ってステージでパフォーマンスを繰り広げていました。

 

 

正直、これにはかなり感動しました。

 

昨日まで、ビッグサイトのイベントに一日中出ずっぱりだったとは、とても思えない程の元気良さと集中力。

 

こちらがものすごく元気をもらって、めちゃくちゃテンションが上がりました。

 

もう全力で全力で応援したくなって、すごく楽しかったです。

 

 

(@@。これは褒められていい内容だよなぁ・・

 

 

どこに出しても恥ずかしくないステージだったように見えました。

 

これがあるとないとでは、やっぱりイベントとしても違ったと思います。

 

 

4人だと、一人一人がすごくよく見えます。

 

 

ハンナちゃんは、安心感。

 

こまちは、可憐さ。

 

あさまは、元気。

 

みやびは、美麗を。

 

 

と、本来持っている持ち味がとても際立ちます。

 

6人の圧倒的な豪華さに対抗するには、一人一人が力強く輝くなくてはならないと思うのですが、今のれんてつはそれがうまい具合にできていると思いました。

 

 

それでも私はまるちゃんまでがいる6両編成に想いがあって、今日は缶バッチを6個付けていました。

 

メンバーの編成はファンが決めることではありません。

 

今いるメンバーを力いっぱい応援するのが、ファンの務めです。

 

 

昨日書き忘れたのですが、ハンナちゃんのトークの上手さと合わせて、私は昨日の鉄道模型コンテンストの様子を見ていて、ほとほとれんてつには感心したんです。

 

「何かしっかりしてる」

 

 

 

やっぱり応援したいな、と思うし、付いてきたいな、と思います。

 

 

・・何て言ってたら、来週の土日は固め打ちで2つずつライブがありますが、ここは頑張りたいです。

 

お客さんが多すぎて困るぐらいになるまで。

 

8/25の主催、10/6のワンマンの宣伝も忘れないようにしないとね。

 

 

今週末もお疲れ様でした!

 

 

 

 

かふぇのシフト、厳しい?

 

(--;。ライブのメンバーが少ない、ってことはかふぇのメンバーも、ってことだもんねぇ。。

 

体調には気を付けて下さいねー。

 

 

-おしまい-

 

 

 

 

全然関係ないけど、最近一番搾りの<黒生>がお気に入り♪

黒ビールなんだけど、何かクセになる。

ただ、売ってる場所が秋葉原でも一か所しかないのが辛いところ。

 

 

 

 

 

今年もれんてつは鉄道模型コンテストに出るということで行ってきました。

 

野球も夏の大会の予選まっさかりですが、「鉄道模型の甲子園だねぇ」と思いながら、高校生の子達が作った模型を見ていました。

 

どれも力作でした。

 

学校の部活でこういう体験ができるのは羨ましいなぁ。

 

きっとみんないい想い出になるでしょうねぇ。

 

 

今日は朝から行っていたので、あっちゃんが運転シュミレーターに挑戦しているのを観たりできました。

 

とにもかくにも、まずは人前に出ていって、れんてつの存在を知ってもらうことが大事だと思うので、こういうイベントに出るのはすごくいいことだと思います。

 

 

しかも、れんてつは、夕方のステージでは歌わせてもらえたんですね!

 

わぁ。どんなふうか観たかったなぁ。

 

※今日は昼過ぎに、何か頭がクラッとしたので、大事を取って帰って家で休んでいました。

 

 

でも、今日は「鉄道アイドル」としての活動をしているれんてつが観れて何だかすごく嬉しかったです。

 

私はライブをしているところは見れなかったけど、「やっぱ、れんてつはカッコイイなぁ」と思いましたよ!

 

 

明日は明日でアキバのアイドルフェスですが、こちらも頑張って下さいね!

 

 

 

 

 

岩倉高校、頑張りましたね!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

企業ブースも面白かったです。