私のエッセイ♫ -29ページ目

私のエッセイ♫

日々の心象・風景を綴ります♫



白梅 終わりますね 足あとラブラブ

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白い花弁が
落ちています 足あと音譜


そのなかで
まだ蕾を付けた小さな枝も
残っています ラブラブ音譜


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毎年 艶やかに
春を告げてくれるこの河津桜 ラブラブ音譜


花弁を大きく開かせた花に寄っていくと
あれ〜音譜
花の中央から突き出た柱頭が
キラキラ光っていましたキラキラ


こちらに向いている4つの花 🌸
それぞれに
雌しべの長さ、柱頭の形や色艶が
雄しべも長さ、葯の色や膨らみに違いがありラブラブ音譜

花弁の広がりもそれぞれで
咲き溢れる花々にも
先を行くものと
遅れるものとが混ざっているものだと
今更ながら変わりゆくその造形に
感嘆しました 足あとラブラブ音譜





あの大地震・大震災から7年。


あの日の
そしてその後の出来事の
記憶が薄らいでいることに
きょう 気づきました。


都心に出掛けるため
電車に乗っていました。
地下鉄に入る手前の駅を 発車するその間際に
揺れが始まりました。

咄嗟に一緒にいた友人の腕を掴み
電車からホームへと駆け下り
激しくなっていく揺れに茫然としながらも
ホームの柱にしがみつき
揺れが治るのを待ちました。


高架駅でしたから
このまま揺さぶられ腕を解かれ
あるいはホームごと地上へと振り落とさるだろう。
そう覚悟した瞬間もありました。
それほど激しく揺れました。


大きな余震の後歩いて家に帰り
震源地地域では予断をはるかに超えた事態が
起きていることを知りました。
翌日以降も
さらなる事態の報道が止むことなく続きました。

これは現実なのか?
そんな疑念が日々浮かんでいました。


穏やかな天気のもと
こうして過ごしている現在では
あの時の人知を超えた出来事への現実感はまったく失われています。


友人とは
震災が契機となり
その後 お付き合いはなくなりました。



7年…
記憶が薄らいでしまった今では
長い歳月です。