多分、日本では中々無い幼少期を

長い間、私は過ごしました


記憶は幼稚園から22歳迄


一年中毎週土日に行う中央競馬

渋谷場外の真ん前に、フーテン親父が店をやってました


焼きそば、焼きうどん、タコ焼き、ホッピーの手伝いを

朝の7時から夕方5時まで

中、高校の部活以外はバイトと言うより、かり出されるのが当たり前


友人と遊ぶより競馬で狂ってるオッサン、ヤーさん達に可愛がられ(笑)

重賞レースの時は一日中1000食さばいたかな

私も中学から馬券を買いながら18才辺りで、焼きは完全プロに


色んな芸能人と知り合いましたが

35年以上、三田明さんとは未だに 

家族の様なお付き合い頂き



まだ小学生で当時皿洗いしてた時

なべおさみさんが

土曜日の昼前に必ず焼きうどんを食べに訪れてました

焼きうどんは時間が経つと不味くなりますが、なべさんは1番美味しい時間を狙って必ず午前中に来ます


静かに美味しそうに召し上がり、皿洗いしてる目の前のチンガー少年に食べたお皿を綺麗に渡してくれ

「ボク、ごちそうさまでした」

まだ子供だった私をニコッと見て

「エライねぇ、頑張って!」


私は行きつけの色んな飲食店で

そのお店で気に入った同じメニューを頼む癖が有ります

そして、手が掛からない様に周りを綺麗にして、店員さんに感謝の言葉を伝える癖が有ります

お陰でお店に直ぐ顔を覚えて頂け、サービスで一品を頂けたり


子供の頃受けた感動、感謝、マナー

最後にテーブルを拭き店員さんに感謝や、美味しかったを伝えてるチンガー

アレッ?俺なべおさみさんだ(笑)


まぁロクな幼少期で無かったけど

唯一、世渡り上手を教えてくれた

なべおさみさん

未だに感謝してますm(_ _)m