前回(Mixi)は気持ち悪い日記をすいませんでした。どうも。
アメブロでは久々の日記です。
まぁ、いろりろ重なりまして、落ち込みましたが、
お得意の時間が解決する理論でいかせてもらおうと思います。
最近、フジの再放送が熱いです。
古畑の1シリーズ目からやってるのが、
まず三谷ファンの私からして、とてもうれしかったりします。
でもって、今週から「ロンバケ」が始まりました。
すんごい懐かしいです。
この時はまだ小学生か中学生になったばっかりの頃で、
思春期を迎える迎えないころの私にとっては、
かっこいい大人のドラマだったわけです。
今、多分ちょうど
瀬名君の年齢に近い年を生きているわけですが、
「そんなドラマティックにかっこよく生きれないっす。」
っていうのが、率直な感想です。
ただただ、この頃のドラマは面白かったです。
前も言ったっぽいですが、ドラマって「憧れ」なんですよね。
これはいろんな意味でとってもらっても構わないのですが、
いろんな意味で私にとっての「憧れ」なんです。
今はある方は若干それてしまい、
もう一方は大分それっぱなしですが、ドラマはやっぱり好きです。
私にとって、TVとドラマは別物です。
上手く説明できないのが、歯がゆいところですが・・・。
まぁ結局言えることは、
相当、現実逃避な発言だと思いますが、
「こんな風にドラマティックに生きてみたいです。」(終)
=編集後記=
人と自然に会話が出来るようになりたいです~。