ショールームに、手のひらサイズの超デカい蜘蛛がずっといたのは知ってた。
2週間くらい前に出くわしたからね。

奴は私にビックリしてピタリと静止。
私はどこに行くか見逃したくなかったから30メートル先に逃げてからのガン見。

朝っぱらから結構な時間睨み合いをしながら、頭の中では2階の事務所に助けを求めよか考えながら3歩横の電話のとこに行ってみた。
営業も設計も始業時間が違うけんまだ出社してる人は少ないって事に気付き、すぐ戻ってみたら…
一瞬姿を消した私を見たのか、奴は消えてしまってた。

いつ、どこで出くわすか分からない。
常にショールームにいるのは私…シラードンッ
次は絶対やったる。
その日から、奴を探しまくりました。

そして、今日…
カタログを直すため、ショールーム内の倉庫へ。
扉を開けたら何かが手に…
蜘蛛の糸。

毎日何人もの人が出入りするから、蜘蛛の糸がはるとかあり得んと。
蜘蛛の糸を目で追い、扉の上へ…下へ。

ショック!あせるドンッドンッドンッ

2週間?ぶりの再会を果たした私たち。
私は見たくもないから誰かを呼びたい。
でも、また逃がしたら?と思いながら賭けに出てその場から離れGMに内線。
殺虫剤を用意しとかんね!と若手社員(同じアラサーやけど社内じゃ若手)と下りてきてくれた!

キンチョールと蜂とかにかける動きを止めるスプレーを用意してたんだけど、GMがキンチョールでぃいっちゃない?言うからキンチョールで駆除。

キンチョールって逃げられて殺せない印象しかないけど汗

うん、予想通り逃げられたよねシラー

隠れられたからキンチョールを倉庫に振りまいて退散したGMたち。
遊びに来たやろ、絶対。

しかし、すぐ後に年下の子が倉庫に。
元々虫が平気な子だったけど、何かおると?って聞きながら普通に倉庫でガサガサしよった汗
超デカい蜘蛛がおるとょショック!あせるって教えてあげた瞬間…

わぁ!おった。げなドンッ
デカいね~新聞か何かあれば潰すけどな…

って、どがしこ~ショック!あせる
キンチョールは使いモンにならんけん、動きを止めるスプレーを渡し、再度GMに出動要請。
様子見に行ったら、もうやったよ?
と、倉庫内で作業を再開してた彼女。
脱帽っす。

動きを止めるだけやけん、死んではないけど小さくなっとる模様。
さすがの彼女は捨てるのは嫌だって。
GMに言ったら割り箸で掴みぃ?げな…
無理~ショック!ショック!ショック!

結局GM自ら割り箸で掴み、生殺しのままドブに捨てましたとさ。

これでやっと、穏和に仕事ができます。

でも、会社の裏は昔竹やぶだったみたいだから、手のひらサイズの蜘蛛にムカデは毎年いらっしゃいます。
次会う日まで…バーイパー