こんにちは、だーもーです。


早速、初めて髪が大量に抜けた時のことを振り返って行こうと思います。


だいぶ前のことですが、割と鮮明に覚えています。


それでは始まり始まり。


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忘れもしない、大学2年生の頃。


「あれ、、なんか、後頭部の地肌にすぐ触れるぞ?」という感想から私の円形脱毛症生活は始まりました。

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大学生活はよくよく考えれば、精神的なストレスだらけでした。


大学1年生にして、

・初めての一人暮らし

・初めての関東

・初めての電車

などなど。


北海道の片田舎に住んでいた私にとっては、全てが未知のもの。

それに当時は人見知りもありましたね。


そんな田舎の温室育ちが都会のサバンナに放り投げられたら、毎日の刺激が強すぎることは想像に難くないでしょう。


そうこうしているうちに、半年と経たず以下のような状態に。


・元々ズボラだったので、部屋の掃除はほとんどしない

・食事を抜けば食費が浮くし、痩せる。=1日1食生活の始まり

・インドア+初めてのパソコン=半引きこもり


誰の目から見てもわかる不健康な生活に加えて、大学の課題に悩まされる日々。


分からないストレスから髪の毛をむしることが増えました。


むしった髪の毛は足元で小さい山になるくらいの量です。

今思えば抜毛症だったと思います。


ただ、この時はあまり危機感を覚えていませんでした。

なぜなら、私は毛量がかなり多い方だったので、むしろ減っていいじゃ〜ん。くらいに思っていました。


悪戦苦闘しながらもどうにかこうにか無事(?)に進級。


激しさを増すばかりの課題に、徐々にメンタルが削られていったのを覚えています。


そして運命の日。


留年しました。


1日中泣いていた気がします。

身も心も弱っていたので、パニック障害のようになり、電車に乗れなくなりました。


「たかが留年で大袈裟な笑」


みたいな意見もあると思いますが、私にとっては人生終わったレベルの衝撃だったんです。


自分の全力を超えて頑張って頑張っていたのに、ダメだった。

学費を払ってくれている親に合わせる顔がない。

もう生きている意味がない。


いやいや、最後がジェットコースター過ぎるって感じですが、当時はこうだったんです。


完全に引きこもり状態になり、次に大学に行けたのは半年後とかだった気がします。


通学を再開したものの、特に変わらずしんどい課題たち。


ふと、考えるときの癖になっていた手が後頭部に回った時、


「あれ、、なんか、後頭部の地肌にすぐ触れるぞ?」


不思議に思いながらトイレと手持ちの鏡で、合わせ鏡をして見たら、ごっそり髪がなくなっていました。


10円ハゲどころではなく、自分の手のひらより一回り小さいくらい。

確実に直径10センチ以上ありませんでした。


その上を数本の毛がひらひらとか弱く隠してくれている状態。


幸い、後頭部以外はまだ毛があったので、しばらくは髪を1つに結ぶなどして対処をして、こうやって隠してる間に生えてくれ〜〜と願う日々でした。


ただ、そんなにヤバいと思っていませんでした。この頃は身なりに関して全く頓着がなかったんですね。


それに「どうせ誰も私のことなんて見てないだろ」という無敵の人理論を持っていました。


いつも呪文のように「まあ、いつか生えるだろ」と考えていました。


つづく

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長くなったので、前後編にします。


当時の気持ちを補足すると「うわっ、抜けてる!」と思いつつ、そこまで深刻に思ってなかったんですよね。


なんもかんもどうでもいいメンタルだったので、今更髪が抜けてハゲたくらいなんやねん。みたいな。


これが20歳の思考かよ〜〜って今なら思います。諦め過ぎている笑


この時に治療してた方が後々ラクだったんじゃないの?とも思いますが、めんどくさがりだったので仕方ないですね。


この後さらに脱毛は加速していきます。