こんにちは


だーもーです。


今回は社会人編です。

大学生で頭が月のクレーター状態になるも、卒業までになんとか元に戻りました。

特に治療はしていません。


特 に 治 療 は し て い ま せ ん 。


ええ、この体験が今後の私の行動を決めたんですよね。


それでは雲行きの怪しい社会人編始まり始まり。

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正直にいうと、就職したくない会社でした。


なぜなら大学時代に専攻していた分野だったからです。


大学時代に嫌というほど経験して、脱毛症を発症したくらいですから本当に嫌だったんです。


一応、他の分野で就活もしていましたが、ものの見事にエントリーシートで落選。


こんなに他分野で落とされるということは、私には専攻した分野で勝負するしかないんだ…と、全然腹を括れないまま、ひたすら説明会に行ったり、エントリーシート爆撃をしていました。


どんどん就活がイヤになっている時に、何回目かの合同説明会でたまたま目についた企業ブースに入ったら、担当者とめちゃくちゃ気が合い、エントリーシートを提出してみました。


そうしたらなんと通過。その後も一次面接、二次面接、最終面接もなんかトントンと通過してしまい、無事就職しました。


ですが冒頭に書いたように、あまり働く意欲はなかったんですね。


今思えば、働いている自分が想像できなかったのと、本当に人間社会で"社会人"として生きていけるのか自信がなかったんだと思います。


そんなモチベーションの中で新人研修をこなし、数ヶ月後に配属が決まりました。


今風にいうと配属ガチャは失敗だったように思います。


同じ部署の先輩たちが軒並み社内におらず、50代の部長のみしかいませんでした。


どうしようもないので、分からないことを部長に聞きに行くと


「他の先輩にメールで聞いてくれ」


と、一言。


その通りにメールをすると誰からも返信はなく詰み。

ということが日常茶飯事でした。


この時点で部長や配属先の先輩たちへの信頼感はゼロになりました。


また他部署は違う階にあったため、聞きに行こうにも


(いきなり違う部の新人が聞きに行っていいのか?)

(そもそもお互いに知らない人同士だし、なんか変な感じになるんじゃないか?)


などなど考えてしまい、動くことが出来ませんでした。


そうこうしてるうちに、3年くらい経ったでしょうか。


飲み会などは誘われれば行っていたので、他部署の方とだいぶ話すようになってきました。


ある日、他の先輩から


「最近、忙しい?」


と、おもむろに聞かれました。


ん?なぜいきなりそんなことを?と思いましたが、そういえば最近、頭 頂 部 の 毛 が な い 気がするなぁと気づきました。


「あ、もしかしてちょっと見えてます?」

「そうだね、ちょっと心配になっちゃって」


とのこと。優しい先輩ですね。


「すみません。でも、たまーに抜けてしまうんですよ。そのうち生えてくるので大丈夫です」

「そっか、無理しないでね」


実際、放っておけば生えてきたので何も間違っていないんですが、間違ってるんですよね。

普通は病院にすぐ行って治すんですよね。


結局、病院には行かず半年くらい経って自然に生えてきました。


この頃はまだ自然に生えていたんですね。


そろそろ雲行きが変わってきます。