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室井さんの労働環境改善を目指すブログ

タイトル通りでございます。
みんなで声を上げていきましょう。

労働環境改善を目指す室井です。

本当にやらなきゃいけない事を考えると、ダラダラとオフィスに残る事は無くなります。

そんな事言われても、やらなきゃいけない事だらけだよ!と思われるかもしれません。

実際そんな職場で働いた事があります。
今月中に納品しなければいけないからと、徹夜も普通、寝る暇も無い程に働いた事があります。
確かに、納期は今月中であります。では、何故今月中になったのでしょう?
会社としては、他社より早く、安く、良い物を作って売れば他社に勝つ事ができます。

それ故、納期は短く、人はいない、しかし適当な物は作れないと言う最悪な条件が整うのです。

しかしやらなきゃいけない訳ではありません。その取引相手は、そこまでのスピードを本当に望んでいるのでしょうか?
もしそこが望んでいたとして、その取引相手の取引相手は本当に望んでいるのでしょうか?消費者相手だとするならば、我々も消費者です。自分が本当にそれが必要かどうか考えれば分かることです。

どうやら誰かが望んでいるのではなく、他社との競争の中で、勝手に納期が短くなっていくのであろう事がわかります。

しかし実際社会はそんな競争なんだからしょうがないじゃないか!と思われるかもしれません。

しょうがない事などないのです。
何故それが成り立つのか、そのシステムをこの先続けて行くのであれば、さらに加速する可能性はいくらでもあります。

そのシステムが成り立つのは、その条件でも働く人がいるからです。
安く、長く、クレームつけても文句を言わない労働者が、そのシステムを実現させているのです。

しかし、働かないと生活できないのだからしょうがないじゃないか!と思われるかもしれません。

しょうがない事などないのです。
他にも仕事はたくさんあります。
その条件をやめてもらう様に交渉する事もできます。
民主主義の国なので、国に訴えていくこともできます。
労働環境がより良い国もあります。

何故最初から他の可能性を考えずに、しょうがないと思ってしまうのですか?

人間の歴史の中には、奴隷制度と言うものがあります。
今はありませんよね?何故無いのでしょうか?奴隷制度をやめてほしかったのは、他でもない奴隷にされていた人達です。
必死に自分達の権利を確保するように訴え続けた結果、今無いのです。

もし、権力者にずっと任せていたならば、未だに奴隷制度はあったでしょう。権力者にとってはそっちの方が都合が良いからです。

よく考えてみればわかるはずです。そこまで無理してやる仕事が、一体誰の為になっているのか。
やらなきゃいけない雰囲気を、押し付けられているだけだと言う事です。

あなたが、本当にやらなきゃいけない事は、何ですか?その奴隷のような労働ですか?考えてください。
労働環境改善を目指すには、皆さん一人一人の意識がとても大切です。