元ホストが塾講師として『地域の学力向上』に挑戦しています~堺市編~ -10ページ目

元ホストが塾講師として『地域の学力向上』に挑戦しています~堺市編~

ホストの経験もある変わりものが、『地域の学力向上』に挑戦するブログです。まずは、堺市のある地域で挑戦しています。一緒に頑張ってくれる仲間を募集しています!!興味のある方はメッセなどで連絡してください。

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日本がワールドカップ出場


オーストラリアとの引き分けにより日本は2014年に行われる

W杯ブラジル大会への出場が決定した。

今の日本のサッカーは以前に比べてはるかに攻撃的になった。

俺が小学生のときの「フランス大会(1998)」で日本は初出場

となったが、その当時の感想は「退屈なスポーツ」。

とにかく「戻すパス」が多い。なかなか攻めない。攻めたと思いきや

まさかの「戻すパス」…もしかすると、その当時の日本代表は

「得点」で勝負が決まるのではなく、「ボールの所有時間」で

勝負が決まると思っていたのではないだろうか。

そんなチームがW杯で勝てたのか?もちろん、3戦全敗だ。

W杯が始まるまでの盛り上がりが恥ずかしくなるほどの

負けっぷりだった。野球少年の俺ですら、コーラについている

おまけのシールを頬や腕に貼っていたのに…。そのときから

サッカーとは縁のない人生になっていた。周りでは

ラモスという怪しい外国人や武田というチャラチャラした

おかっぱ野郎が人気だった気がするが、俺にとっては

そんな「退屈なスポーツ」には興味が無かった。

しかし、そんな俺のサッカーに対するイメージを変えたのが

2010年の南アフリカ大会だ。鎧を着用したハートを持つ本田を

中心に日本は前評判を覆す快進撃。さすがに俺もニュースなどで

見たが、もうそこには「退屈なスポーツ」の面影はなかった。

ついに日本は勝負が決まるのは「ボールの所有時間」ではなく「得点」

だと気付いたのだ。つまり、敵のゴールをめがけて進めば良いと

気づいたのだ。パスも前に出すことが多くなった。

パスのベクトル(方向)が変わるだけで、日本はこんなにも強くなったのだ。

確かに努力は大事である。でも、そのベクトルを間違えると

残酷な結果になる。サッカーからそんなことを教えられた気がする。

「今の自分のベクトルは正しいのか?」

一人ひとりが自分に問いかけるときが来たのかもしれない。

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