結局は。散々奥さんの愚痴を言っているけど次の日にはいつも通りの生活を送っているわけで。聞いている私まで同じ女性としてイライラしながら聞いていたあの時間はなんだったんだろって思うようになった。そしたら、ちゃんと聞いてあげようなんて思わなくもなった。寄り添ったところで気持ちは私に向くかもしれないけど現実は変わらない。きっと彼の心の居場所が欲しいだけの瞬間だったりもしてるんだろうなって思うようにもなった。