熱くなってきましたね(=_=)
そして、おひさしぶりです。
どうも川崎です。
タイトルを見て、何を言ってるんだ。
私は客観視だぞ。
と思う方がいるかもしれせん。
ですが、コミュニケーションにおいて、
『客観視は存在しない』のです。
まず、客観視とは何かというのを
考えてみてください。
「物事を自分の利害や感情などを除いた観点で考える」
ということです。
それを踏まえたうえで読んでみてください。
哲学者フッサールが提唱した概念に
『現象学』というものがあります。
(現象学的思考の特質はあらゆる先入見を排し
意識に直接現われたもの、直観されたものに
対し内在としての絶対性を認める点にある。
というものです。)
この概念はあらゆる考え方の
前提においてあります。
それこそが、「客観視はない」
『すべては主観である』という事なのです。
なんのこっちゃ。となると思うので、
有名な例え話をしますね。
それは、コップの水の話です。
コップに半分の水が入っているとします。
それを見たある人は、
「たったの半分しか入ってない。」
と悲観的に捉えます。
しかし、別の方は
「半分も入っててラッキー!」
と楽観的に捉えます。
さて、どちらが客観視として
正しいのでしょうか?
そう。正解はないのです。
なぜなら、価値観に客観はなく
主観しかないからです。
「それが当たり前」
ということも多くの場合は
主観でしかないのです。
自分にとっては当たり前でも相手にとっては
そうではない。これが現象学です。
みなさんの身近なことで言うと、
なんでそんな当たり前のこともできないの?
と言う方いますよね。
私は小さい頃、子供は勉強するのが
あたりまえなんだから宿題しなさい!
と、言われてました。
いまだから言えますが、
これは主観でしかありませんよね。
私にとって勉強は学校でするもの
だったので、家で宿題をした事は
あまり記憶にありません。
しかし、母にとっては宿題は家でおわらせて
持っていくのが当たり前だったのです。
つまり、「自分は正しくて相手がおかしい」
という上下関係、優劣、勝負、正誤に基づく
縦の関係を前提にせずにどちらが
建設的か、非建設的かというのを
考えるのが大切なのです。
次回これは話しますが、
そして、人を褒めるという行為は
あまりおすすめしません。
上下関係が構築されてしまうので。
これを踏まえて人間関係を
大切にしてみてください。
特に怒りやすい人には大切かと思います。
ではでは、久しぶりの考え方についての
更新でした。
なにか聞きたいことがある方は
ご連絡ください。
LINE@mcu2024d