12/4南相馬に行きたかった。が1ヶ月前からの予定でさいたま市で行っている災害防災コーディネーターという講習会に参加することに。

参加の理由は、震災後から通い詰めていたさいたま市役所からの勧めもあったのとボランティアセンターの運営と地域の防災の取り組み方を知りたかったのです。

震災から約9ヶ月。ボランティアとかそういう感情じゃなくて被災地に何度か行っていた。現在もだが。。  

何度か復興活動をしに行ってるが社協の依頼を受けた事がありません。
仲間、被災者との直接の手伝い。ゲリラ的活動でやってきました。
まず、ボランティアセンター(VC)の存在を知りませんでした。被災地に行けば何か助けられる事があると思ってました。
被災地に通うようになりVCの存在を知り、運営、登録したボランティアの人達の活動も気にするようになる。

千年に一度。と言われた今回の大震災。社協、VC、ボランティア。なれない状況での手探り状態。まず思ったのは日本という国の制度?危機的状況での優先順位?臨機応変の効かない固さ。
今すぐ欲しい物資。飲食物、医療品、
衣料、生理用品等。これら一つを送ったり届けたりするのに[書類やら判子]だの。直ぐに欲しいんだよ!被災地では!
避難所でも人数分なければ支援物資は配らないとか。死んじゃうよ!

そんな手続きは後でやってくれ。

こんな感じの固さをずっと不思議に思っていたんだな。

緊急性のあるものでも少し時間が経つと周りが見えてくる。ここで、判断を間違うと大量の物資が無駄になる可能性が出てくる。寒い時期ならまだ持つが暑い時期なら飲食物は直ぐダメにしてしまう。募集する、止めるを的確にするリーダーの存在がない。

と、長くなったけどザックリ感じた行政側の動き。それを思いながら講習会を聞く。
約30人ぐらい集まってたかな。ここで、驚いたのは高齢者の割合が
7割!どうした。若者?それと各自治会から派遣された人。30代いたかなぁ。


丸1日。
んで今回、被災地に行ったことのある人。3人程。。むむむ!現実はこんなものなのか。
色々なコーディネーターの話しを聞き集まったグループでボランティアやVC設営、地域コミュニケーションについて話し合う。


ふむふむ。
あっそういう疑問とかもあるね!など自分の初期化も出来た。ほんのちょびっと現場の話しもした。昔はくだらねぇー。と思っていたが自分の暮らす町の防災。年齢層はやや高めだが意識は高い!広報の仕方をわかりやすくするともっと人が集まるかもしれない。タイミングが合えばまた参加してみる。
被災地で活動してきた人がどれだけいるか知らんが経験が生かして行けると思う。今回だけの震災型ボランティアではなく、トータル的なボランティア活動をしていく。防災も含めて。

ゲリラ的活動をしていきますけどね!

と、久しぶりに人の話しを居眠りしないで聞きに行ったお話でした。

うーん。まとまんないや。ガクッ。。


11/27前回のブログの続編かな?!

前回。

先週はイルミネーションのLEDを取り付ける骨組みを針金で作る作業まででした。その後もご遺族、地元の消防団の方達を筆頭に12/4 の点灯式まで毎日日が暮れてからLEDを点灯させ微調整させながらの作業。夜は相当寒かっただろう!
お疲れ様です。

12/4。俺はこの日私用があり作業に参加出来なかったのですが仲間にたのんで経過を写真で送ってもらいました。

当日は埼玉でもかなり風が強く寒かった。萱浜はそれ以上寒かったに違いない。余りの寒さに作業を一旦止める時もあったと。
本当にお疲れ様です。

この時テレビの取材が有ったとか。取材したことがご遺族、地元消防団、手伝いに来ている仲間の気持ち、放送を見た人全員にちゃんと伝わるなら‥‥

夕方、日も暮れていよいよ想いを込めたイルミネーションメッセージ点灯!

11/27



12/4



送られてきた写真を見た時の感動。興奮。文字では表せられない。
「ありがとう」という言葉だけがすぐうかんだ。
ご遺族、リーダーの話しも凄く聞きたかった。。


イルミネーションも無事点灯してこれなら何処からでもわかるね。必ずみんなの気持ち届きますよ!
シンプルにこの気持ち。。。



んで、テレビ。取材された側の意図をくんでいない物珍しい、感動といった事だけを全国に伝えているメディアに曝されたイルミネーション。
軽々しく扱うんじゃねー。





はぁ~。今回も感情先行の書き散らかしになってしもうた。サーセン
11/27南相馬市原町区。

今回も朝方前に到着。雪、路面凍結の心配もなく、前回と違ってスムーズ来れました。w

がっ、途中飯舘村-5℃!((゚m゚;)

おう!ブル、ブルブル。
車の中でもサブい。


そこそこの安全運転をしながら【道の駅南相馬】に到着。
結構車が(泊まってる)!なんらかの活動に来ている人達なのかな?あと、警察とよくすれ違った。


朝、現場で一緒に作業する仲間と合流。


海は穏やか。
天気もいい。




9ヶ月が経とうとしている。ライフラインはまだ復旧していない。

俺は午前中除染を手伝おうと思ってたんだが連絡が取れず他の仲間と一緒に作業をすることに。




この雲は地震雲なんじゃないかとざわついた。


今日の作業はクリスマス、年末に向けてまだ帰られてないご家族と天国に逝かれたご家族にイルミネーションでメッセージ作り。

まだ、此処に。此れからも此処に。

ありがとうの気持ちと先への希望を込めたメッセージ作り。


「ありがとう みんながわらいあえるところにします」

針金で骨組みだけだからみにくいです。

凄く気持ちのこもったメッセージ!


飛行機もあるよ。

LEDが点灯したらスゲー綺麗で何処からでもすぐわかるだろう。


ご家族、地元消防団、手伝ったみんなの気持ち必ず届く。

【みんながわらいあえるところにします。】

俺みたいな者がひょろっと行った感想を表現出来る訳もなく言葉足らずだけど読んでくれた人達に何か伝わればと毎回思ってます。