NEWZEALAND ALLBLACKSってありますよね。
南アフリカはSPRINGBOX。
オーストラリアはWARABYS。
国の代表チームに呼称が付いているスポーツってラグビーがメインというか、こんなにも呼称が広がっているスポーツは他に無いですよ。
と、いう事で最近よくYouTubeで見るラグビーの試合。
ALL BLACKS対アイルランド
多分1、2年前の物だと思うのですが、世界最強と言われるALL BLACKSの戦い方って、ものすごい人の集まりとかヤバイ奴らの集まりかと思えば、
そのプレーはいかにも基本に忠実。
勿論スーパープレイヤー達が集まっていますよ。
その中で更に基本に忠実。
これは種も仕掛けもありません。
だからこそ奥深い?
慢心しないんですよ。最強と言われる方々は。
おかしいよね?
だから、最強なのか。
ラグビーっていう物に対する文化。親しみ。生活。自然さ。ひたむきさ。
田舎くささとも言うのか。
それが伺える。
仕事は仕事。終わったらとっとと帰って、ではなく。
仕事は生活の一部。その贅沢さ。優雅さ。
そして、歴代の伝統。勝ち続けてきた伝統を守る。
負けてはいけない。勝つのは当たり前。
そこにチャレンジはないですよ。
勝ちたい。とかじゃないもん。
そこの重さ。
そして、負けない為のラグビー。それは逃げではなく、負けてはいけないというプライド。
その為だけに何が出来るか。
それだけ。本当に。だから、単純。
だから、奥深い。
チャレンジって、だって、負けてもいいし、ま、チャレンジだし、ま、勝ってもいいし、それこそやり方が無限にありますよ。
それって複雑?
縦への広がりか、横への広がりか。
横への広がりは統制出来ない。
そして、試合の話しに戻りますが、ALL BLACKS。負けたんですね、アイルランドに。
その時、選手達はどんな顔をするのだろう。
泣きわめくか、落胆するか。
いえ、相手を讃えたんですね。
アイルランドは勝って大喜びですよ。
勝った。終わった。緊張の糸が切れた。
でも、ALL BLACKSに終わりは無い。
負けたらその瞬間から修正。
相手が雄叫びを上げている間に、もう次へ動いている。
それが彼らの生活であり、誇りであり、伝統でもあるから。(オレ流推測)
泣きわめく人っていますけど、勝てると思ってたんですかね。
それは慢心ですよね。
最強のチームはそんな事で注目を浴びようとは思わない。
そんな事で弱点を晒さない。
そしてその姿は他チーム、初めてALL BLACKSを見ましたという人から、コアなファンまで、大人から子供まで沢山の人に見られている事を忘れてはならない。
それほど注目度が高い。それを彼らは十分に理解している。
何故ならそれが最強と言われる所以であり、最強とはそうする事であるのかもしれないから。