アルビンは元々白内障ともう一つ
右耳動いてるやないかーい
右耳の外耳炎の影響で
異常に右耳だけぶ厚く硬くなり
右耳が動きませんでした
故に右耳だけペタンと蓋をしたような
形になり汚れが溜まりやすくなる
そして外耳炎が悪化する
そんな悪循環でした
当時、病院の診断では外耳炎の影響で右耳の神経が死んでいて動かない
とのことでした
治る前提というよりは
これ以上悪化させないための
定期的な検診と治療が必要でした
実はアルビン病院が嫌いです
そして外耳炎の治療も嫌いです
車で病院に行く時は朝から嫌がります
そんな彼のために考えたのは
病院の治療を彼が一番信頼できる人が
すれば良いのでは?と考えました
僕は病院から治療に使う洗浄剤と軟膏の
処方と処置の仕方を教えていただき
定期的に耳の掃除とメンテナンスを行いました
アルビンは目薬は大丈夫ですが
耳の掃除は苦手のようで
いつも片耳をすると一度は逃げます
僕はいつもアルビンにこう言います
「君のためだからね」
そう言うとアルビンしっぽだだ下がりのまま渋々もう一度来てくれます
そんな治療を2年間続けました
最近お医者さんやトリミングのお姉さんに
「耳あまり汚れてないね」と言われるようになりました
大晦日アルビンさんの表情が豊かな感じ
でした
なんかいつもと違う
右耳立ってない?
ちょっともう一回検証
右耳動いてるやないかーい
ヾ(๑╹◡╹)ノ"
諦めてはいないけど
これ以上悪くならないといいなと
続けてきた事
それを嫌々ながらもアルビンは
自分のためだと我慢した頑張りへの
ご褒美なのかもしれません
アルビンと一緒に暮らすようになって
彼から学んだ事があります
それは生きることにポジティブな事
たとえ目が見えなくても他の感覚で
カバーして生きようとする力
そしてその生きがいは常に飼い主のために
ある事
そして僕はアルビンとの生活に感謝を感じながら
一日一日を大切に過ごしていきます
ありがとうございました😊



