お久しぶりです。
だーやまこと山田奈々緒です。

もう少し早くこの文章を投稿するはずだったのですが、ほんとに、ほんとうに考えをまとめるのが下手くそで、それを言葉に変換するのも下手くそで、こんなに時間がかかってしまいました。

家のカギからの脱退発表直後から書いては止まり書いては止まりしていた文章ですが、最後の現場の情報公開の前に、投稿しなければと思ったので。


以前発表があったとおり、私は演劇という世界から離れ、同時に4年間お世話になってきた演劇ユニット「家のカギ」を脱退いたします。

各方面からの宣伝や、新年のご挨拶、誕生日のお祝いなどにもお返事が返せぬまま、このような一方的な発表を出す形になってしまっており、本当に申し訳ありません。
また発表のあと、「お疲れ様でした」とお声がけいただいた方、ありがとうございます。


経緯や、理由を、いろんな言葉を探して説明しようと思ったのですが、これはもう誤解を恐れずに一言で
「疲れてしまった」
と言うほか無いなと自分の中で結論がでました。
なにか他に進みたい道ができた、みたいな前向きな理由ではないです。
むしろ道が見えなくて、開拓する力もなくて、ここで立ち止まりたい、と思いました。


ユニット員のお二人にも、「疲れたので休ませてください」と伝えました。
この言葉を自分から発するのにすごく時間がかかり、お二人をもどかしい気持ちにさせてしまったし、結論をはっきり言わずに泣きじゃくる私を前に苛立っていたことと思います。
本当に申し訳ないです。
私が演劇から退いたら家のカギは活動できなくなる、というのは分かっていたことでした。

元々、自分がどうしたいという原動力よりも、他者がどうしてほしいかで動くことが多かったので、そこに限界がきたのだな、と思います。
他にも細かい理由を述べればきりがないのですが、そういう、演劇に向き合うためのモチベーションや体力・気力を少しずつ消費していってしまって、どこかで補充することもなくついに尽きてしまった、と解釈しています。

決して家のカギや、演劇そのものが嫌いになったわけではない、ということは言わせてください。
嫌いになれないから辛い、というとなんか恋愛みたいでクサくて嫌ですね。でもそんな気持ちです。
楽しい思い出ばかりではありませんが、4年の演劇活動は私の人生においてなくてはならない時間でした。

何かの折に、山田奈々緒という人物を語るとき、演劇というものが付いてくれば嬉しいなと、思っています。





さて、ここからは、ずっとずっと悩み続けましたが、触れずに巧く諸々を説明する方法がついに思いつかなかったので、書いておこうと思います。

私が抱える精神疾患についてです。

2年ほど前から精神科に通院するようになり、うつ病、適応障害、双極性障害、などの診断を受けています。
はっきりと、〇〇という病気です、と伝えられているわけではないので自分でもどう説明していいものか。

精神病なんて甘えだ、という主張に対抗する声が増えてきた世の中で、とてもありがたいなと思いつつ、自分自身も「ただ怠けてるだけなんじゃないか」と毎日考えます。
正常なときの自分ってどんなだったっけ、もしかしたらもとから怠惰なだけの人間だったんだっけ、ことあるごとにそう思うようになりました。

でも、実際にいま自分は自分の状態についてなやんでいて、苦しい思いをしている。
だから、病名を盾に、いっそ甘えてやろうと思い立ちました。
それがいちばん自分にとって楽で、且つ早く治すこともできる道だと思っています。

診断書をもらい、バイトと毎日の食事のことだけを考えて2ヶ月を過ごしましたが、とても穏やかでした。実はコロナに発症して(とても軽症で発熱すらありませんでしたが…)バイトすらせず家にこもる生活をしたりもしました。この安静の時間を経てやっと、「あのときはこれが良くなかったな」などと振り返ることができるようになってきました。少しずつでも前方向を向けるようになってきました。

そして、そんなタイミングで、新しい現場がまた動き出そうとしています。
最後にもうひと踏ん張り、お客様に堂々と顔をお見せできるよう、奮起したいと思います。


ダラダラと拙い文章を失礼しました。

またいつかお会いできますよう、お互いなにとぞ心身健康でいきましょう。


ありがとうございました。


山田奈々緒



p.s.

このブログはこのまま消すことはありません。たぶん。

お久しぶりです、だーやまです。

 

おい、2019なんにも振り返ってねーじゃねーかっていうね。

続かなかったね、てへっ。

 

というわけであけましておめでとうございます。2021年のだーやまです。

毎度のことながら注意書きをば。

 

この文章は、私が思うままに、誰に伝えるでもなく残しておきたい物事をかく場です。

この文章に対する批判、反論は一切受けつけません。不快になった段階ですぐにブラウザを閉じてください。

 

なんでずっとアメーバブログ使ってるかっていうのも、noteとかより気軽に読みに来づらいんじゃないかと思っているからです。アメーバに失礼ですね。

 

 

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さて、2021年は、年明けから公演中止というとても悔しい出来事から始まりました。

それ以前に、前回の記事を書いた時点では想像しもしていなかった異常事態に世界中が振り回されることになってしまったわけですが。

 

2020年は、4本の公演に関わりました。

内2本が公演中止、および延期という形になったわけですが。

 

客演先の公演延期の判断も、自団体の中止の判断も、どちらもとても苦しいものでしたが、私としては客演先でのやり取りが、今でもとても印象に残っています。

 

ちょうど、緊急事態宣言が出るか出ないか、という瀬戸際に本番を予定していました。最終通しまで稽古をしました。役者全員で話し合って、各々の不安を吐露し、それでも今やるべきではないんじゃないかという結論を出して主宰に談判しました。

 

その時期、同時に自団体の企画が動こうとしているところでした。役者さんにオファーをかけ、LINEグループを作り、稽古日程を組み・・・。その間、とにかく参加してくださり役者さんスタッフさんを不安にさせたくない、真摯に向き合いたいという主宰の強い意志のもと、意見調査をしたり、毎日情報収集をして周知したりしていました。

私はあの時の主宰の行動にとても感銘を受けたし、この人の下についていてよかったとすごく感じました。

 

一方で、客演先での我々役者への対応に、疑問や不安が拭えないままでいました。

全員が不安を抱える中で、それでも変わらないのであればと、降板を考えることさえしました。

結果、公演は、第二回を予定していた今年の3月に第一回公演を振替という形になりましたが、今でも団体に対しての不安や不信感は残っています。

 

そのうえ、去年と状況はほとんど変わらない、むしろ悪化していますからね・・・。しかも今回は、自団体の中止を(私個人としては)前回よりも苦しい思いをして判断した後での公演です。自分自身が、そのような「主催者の対応」というものにかなりナーバスになっているのを感じます。

 

参加者の意見調査みたいなことは、我々みたいな小さい団体だからこそできることなのかもしれません。それを全団体に求めているわけではないのですが、どうしても、観客のリスク以前に、現場の役者さんやスタッフさんのリスクを考え不安に思ってしまいます。お客さんは自己判断で見に来るわけですが、役者さんはお仕事ですからね。商業となればなおさら。

基本、どんな判断であれ、説明や対策があれば、その決断をした企画、団体のことは尊重したいと思っています。まあ今のところ自分が見たかったお芝居が中止になる、とかいう事態に遭遇してないので何とも言えませんけれども。

 

「今やる意味のある演劇」と「今必要のない演劇」が、選別され間引きされていってしまうのでしょうか。それはすごく悲しいことです。

早く、どうか早く、千差万別たくさんのお芝居であふれる世界が戻ってきますように。

 

 

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文章書くのが久々すぎて、すごくまとまりのないことを書いた気がします。

あと、PCを新調したらタイプミスがひど過ぎました。多分誤字脱字ない・・・はず・・・。

 

自団体の主宰が「お題で短編」というプチ企画をツイッターでやっていて、触発されて何か書こうかと画策しています。文才なんぞ持ち合わせていないんで完成するかもそもそも始めるかもわかりません。

でも家にいても本当にすることがない。これ書いてるだけで1時間潰れたので何か文章に書きとめることは悪くないなと思いました。

 

それでは、皆様も健康にお気をつけて。

だーやまでした。

お久しぶりです。だーやまです。


自団体の方で、ブログを書く機会がありまして。
一応そっちの方は宣伝ブログなので、自分の中でいろいろと制約を設けて、ある程度人に読んでもらうということを意識していたのですが。

私は、日記とか、感想文とか、そういうのを書くのが好きな人種のようです。
書いてて、話したいことや聞いてほしいことが溢れてきて、まとめるの大変でした。

だから、こっちでまとめて書いてやろうかなと。
今年もあと2ヶ月ですし、どうせなら今年1年の演劇現場を振り返ってみようじゃないかと。

…………え?今年あと2ヶ月なの?早くない?



あと最近、noteって流行ってるじゃないですか。あれって結局ブログですよね?
ちょぼちょぼいろんな人のnoteを読んでいて、あぁ自由に物書くって楽しそうだなぁと思いました。

ツイートは字数制限があるし、何より不特定多数の人の目に勝手に入るじゃないですか。それが私は嫌で。

ブログやnoteという形なら、リンクを押さなければ読まれない。読むの面倒くさいなと思ったら読まれない。自分の興味ある記事だけクリックして読み進めればいい。
それくらいのほうが私は気楽で良いです。

前に書いたときもまえがきに書きましたが(「前」と「書く」しか言ってないぞ。日本語って難しい。)

この文章は、少しでも不快な気持ちになるなら読まないでください。

これは私による私のための記録及び記憶です。誰かを不快にさせるために書いてるわけじゃありません。いつでも読むことをやめることができます。私の文章から受けた影響に私は責任を持てません。お金も取ってないし。

このブログは、自己満足です。
悪しからず。

そういえば今年の現場を、まとめていなかったですね。ここで書いてしまいましょう。

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2月
劇団tea party卒業公演『鏡の国のチョコミルクレープ』演出助手・振付補佐・制作補佐

3月
鶴の一声×家のカギ番外公演『夏影ノスタルジア』役者・振付・音響補佐

4月
しもっかれ!bar公演vol.6参加作品
家のカギ11.5『力が欲しいか』役者

6月
家のカギ⑫『脱獄5』制作・演出助手

8月
パントマイム舞☆夢☆踏
ネクストウライブvol.3『シネマ・マイム・パラダイス』舞台監督補佐

10月
システマ・アンジェリカ×自己破産したお母様は馬のコンディションに目を光らせる 企画公演『Es,』役者・振付補佐

11月
家のカギ短編集公演企画
家のカギガチャガチャ祭りvol.1『時期尚早』役者・制作

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相変わらずクレジットが単発であることが少ない。
そして今年は稽古に行っている時間が多かった印象ですね。役者4現場は4年目にして最多?

「人生は全てが伏線」と、とある先輩が言っていました。
その伏線、少しずつ紐解いていければと思います。


さあ、今回は続くかな??????


だーやまでした。