1. 藤川菜緒、2. 目黒あいら、3. るあん、4. 結奈美子、5. 翼裕香
るあん⇒『ユニコーン』、『海月』、結奈美子⇒『クレイジー』、『タンゴ』、翼裕香⇒『夏の終わり』、『with me』
1. 音羽うた、2. 秋元みり、3. 緑アキ、4. 天咲葵、5. 宇佐美なつ
緑アキ⇒『SUMMER LOVE』、新作(着物+コルセット⇒バーレスク、吊りポール)、『緑花』、宇佐美なつ⇒『サマーチュール』、『うそつき』
1. 音羽うた、2. 秋元みり、3. 緑アキ、4. 天咲葵、5. 宇佐美なつ
緑アキ⇒『緑花』、『SUMMER LOVE』、宇佐美なつ⇒『ワンダーテイスト』、『うそつき』
1. 音羽うた、2. 秋元みり、3. 緑アキ、4. 天咲葵、5. 宇佐美なつ
緑アキ⇒『緑花』、『SUMMER LOVE』、宇佐美なつ⇒『H4U』、『ワンダーテイスト』、『サマーチュール』
▼バランシン『チャイコフスキー・パ・ド・ドゥ』
Balanchine, Tchaikovsky Pas de Deux
出演/レオノール・ボラック(Léonore Baulac)、トマ・ドキール(Thomas Docquir)
▼マクミラン 『マノン』より“出会いのパ・ド・ドゥ”
MacMillan, Manon
出演/ドロテ・ジルベール(Dorothée Gilbert)、ユーゴ・マルシャン(Hugo Marchand)
▼マクミラン 『マノン』より“寝室のパ・ド・ドゥ”
MacMillan, Manon
出演/リュドミラ・パリエロ(Ludmila Pagliero)、フリーデマン・フォーゲル(Friedemann Vogel)
振付の遊び心をよく消化した、快活で音楽性豊かな踊り。とくにパリエロのメリハリの利いた動きが小気味よく、劇的な説得力につながっていた。
▼フォーサイス 『イン・ザ・ミドル・サムホワット・エレヴェイテッド』
Forsythe, In the Middle Somewhat Elevated
出演/ビアンカ・スクダモア(Bianca Scudamore)、オードリック・ベザール(Audric Bezard)
▼クランコ 『オネーギン』
Cranko, Onegin
出演/アマンディーヌ・アルビッソン(Amandine Albisson)、マチュー・ガニオ(Mathieu Ganio)
▼ワイノーネン 『パリの炎』
Vainonen, Flames of Paris
出演/クララ・ムーセーニュ(Clara Mousseigne)、ニコラ・ディ・ヴィコ(Nicola Di Vico)
▼マクミラン 『コンチェルト』
MacMillan, Concerto
出演/ビアンカ・スクダモア、トマ・ドキール
▼イゾアール 『ヴィヴァルディ・パ・ド・ドゥ』
Izoard, Vivaldi pas de deux
出演/リュドミラ・パリエロ、マチュー・ガニオ
音楽はカウンターテナーの歌曲。パリエロとガニオが関係を様々に変化させつつ、常に息の合った流れるような踊りで、胸のすく快さだった。
▼ゲッケ 『悪夢』
Goecke, Nachtmerrie
出演/レオノール・ボラック、フリーデマン・フォーゲル
中空にスモークが浮かび、トップからの円い照明が刻々と色を変えていく。ゲッケの「いつものテイスト」という印象を超えて刺さって来るものが特になかった。ウィットを醸し出しているのであろう所も普通にサラサラと流れてしまう。音楽(キース・ジャレット、レディー・ガガ)もあまり効果的に見えなかった。
▼ノイマイヤー 『椿姫』
Neumeier, Die Kameliendame
出演/アマンディーヌ・アルビッソン、オードリック・ベザール
▼マクミラン 『うたかたの恋 マイヤーリング』
MacMillan, Mayerling
出演/ドロテ・ジルベール、ユーゴ・マルシャン
1. 京はるな、2. アキラ、(3. 萩尾のばら、)4. 恋沼あお、5. ささきさち
ささきさち⇒『海』
1. 藤川菜緒、2. 大見はるか、3. 翼裕香、4. 橋下まこ、5. あらきまい
翼裕香⇒『夏の終わり』、『女郎蜘蛛』
1. 猪月桃衣、2. 音羽うた、3. 萩尾のばら、4. 早瀬ありす、5. 宇佐美なつ
宇佐美なつ⇒3周年作、4周年作
1. 白石さやか、2. 小春、3. ALLIY、4. 鈴木千里、5. 翼裕香、6. 早乙女らぶ
翼裕香⇒『夏の終わり』、『女郎蜘蛛』