※少し不快な表現のある、愚痴的なものです。



少し前の話ですが娘の学校で、「がん教育」ってのがありました。

はっきり言って「がん教育って何むかつき」と思いました。

そして、「がん教育を行う前に、お子さんに配慮してほしいことがありましたら、学校へご連絡下さい」って手紙まできました。


「配慮してほしいこと」なんて、学校に電話したら、「身内にがん患者がいます」って言っているようなものだし、私の場合なら、自分の癌を学校側に伝えるってことになる。それに、配慮しなきゃいけない教育ってどんなこと教育するんだ⁉️これってどうなの⁉️と不信感抱きました。腹立ちつつも結局連絡せず。


「がん教育」が始まり、何したか、娘に聞いたら、「がん」のこと、調べたり、サバイバーさんの話聞いたりしたらしい。


それで、まとめとして、「がん教育」で、子どもらが通信作ったのを持ち帰ってきました。


内容は(写メしたいぐらいですが、学校絡みのお手紙なので、やめましたアセアセ

「生活習慣の乱れががんになりやすい体を作る」的なもので、「がんにならないために」1、バランスの良い食事 2、適度な運動 3、十分な睡眠 4、適度な運動 だそう。


確かにそうだけど、待って待って!これって色んな病気にも共通することじゃない⁉️


その他にも、治療のこと、がんサバイバーさんの話のことなどがまとめられていたけど、「なんだかなぁ」ってのが正直な気持ちでした。でも娘は一生懸命クラスの友だちとまとめあげたものだったので、特に何もいいませんでした。


でも、すごくショックなことがありました。ニュースをみていてのことでしたが、「がん教育」を受けた娘ががんに対する偏見的な発言をしたこと。「じゃあ、この子どももがんになるじゃん!」的なことを言いました。私は娘をすごく怒りました。二度とそんなこと口にするんじゃないと。そして、そうとは限らないことも教えました。


これを偏見っていうんだな、と思いました。

そして、私ががんって知っている娘は、がん教育で恐怖も感じたのかな…と思い、事前に学校に配慮を伝えなかったことを少し後悔しました。


確かに遺伝はあるけど、それが答えの全てではないのに…


結局このことで私が感じた事は


なんで、「がん教育」?

がんを経験したことない人が思いついただけの、浅はかな考えで作り出されただけのようなものの気がしてなりません。

この教育で、知識も得たかもしれないけど、がん患者に対する偏見も教育されたのではないでしょうか。

教育するなら、健康に生活するためには何が必要か。とか、不摂生してしまうと、色んな病気のリスクが高まる→たとえば、がんもその一つ。

っていうならわかるけど、「がん」だけを扱うにしてはあまりにも雑だし間違ってると思いました。



「がん教育」って偏見を生むためにしたのですか?

と、学校評価アンケートに記入しました。