だーくめ日記。-in○○寿司その2 | だーくめによるだーくめたちのだーくめ出版社

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説明しよう、
このブログは自称:敏腕『謎』
だーくめによる、
半独裁的出版社なのだ。

さて。続きを書くことにしよう。


何の続きか。



そう、そのとおり、えんがわの水っぽさで類を見ないおいしさを誇る、あの○○寿司の話だ。


さあ、なぜこの店はこれだけの水っぽいおいしさと、あまりない食感、そして100円回転寿司では図一のおいしさを誇るのか。



その説明を、




・・・・・・してやらん。


さあ、続いては、他の寿司ネタについて語らせてもらおう。



まず、最初の一品目は炙りサーモンを食べた。まあ、他の有名な100円回転寿司店、

たとえば、く○○司や、ス○○ーなどは、よく家族で食べに行くのだが、

やはりローカルな○○寿司(○○り寿司のこと)は他の店とは一味違う工夫がなされていることが、

今日発覚した。

それは何か。

教えてほしいだろうか。

あまり通な店で食す者なら要らない情報かもしれないが、教えてほしいだろうか。



まあ、ここまで隠すのももったいないいい情報だ。

ぜひとも通な方も聞くべき情報だ。



もう一度聞く。


本当に、教えてほしいだろうか。




・・・・・いや、まあ、そこまでいうのであれば、まあ、いいんじゃないだろうか。


では、教えるとしよう。


ス○○ー(某回転すしチェーン売り上げナンバーワンらしい)・・・・・

ここの炙りサーモンは絶品である。ここの炙りのサーモンは、こってりとしていておいしいのだが、

それと比べ、○○り寿司では、

炙る前のサーモンを、徹底的に衛生面で苦情などを出してくる最近ニュースなどでも話題の、

モンスターペアレントに属する人々で結成させた秘密結社

モンスタークレーマー衛生クレーマー部門の者達にも文句を言われないよう、

徹底的な水洗いを徹底しているのだ。

だから、どれだけ炙って火を通さなくても、

つまり生に限りない状態でも、ある程度おいしさはあるから、それでいいのだ。


ちなみに、私はこってり派である。




つづく。