皆様、おはようございます☀️
電話占いフルゴラの鑑定士
橙 瑞來(とう みずき) です🍊
師走、突入しましたね。
2025年も残すところあと1ヶ月。
ラストスパートをじっくり味わいつつ
お過ごしになってくださいね![]()
日本の神様ご紹介も、残すところ
4週となりました。
今週のカードいってみましょう☝️
金山毘古神
かなやまびこのかみ
金山毘古神は、金属の生成や鍛冶をつかさどる
神さまとして古くから親しまれてきました。
日本のものづくりの基盤である金属文化に深く関わる
ことから、技術の発展を支えた神ともいわれます。
火と鉄に関わる神は、その性質から荒々しい面を
持つこともありますが、金山毘古神は人々の暮らしを
温かく支える「守り」の性質が強いと語られることが
多いのです。
伊邪那美命が火の神(火之迦具土)を産んで重い傷を
負った際、その苦しみを和らげるために生まれたとも
伝えられます。このことから、金山毘古神は単に
金属だけでなく、再生や癒やしの力を併せ持つ神と
しての側面も見られます。生活に寄り添い、困難を
しなやかに乗り越えるための力を授けてくださる神と
して、現在も多くの参拝者に慕われています。
金山毘古神が祀られている神社は
下記の通りです。
・金山神社(神奈川県)
・金山彦神社(奈良県)
・金山神社(愛知県)
・石上布都魂神社(岡山県)
・金峰神社(長野県)
いずれも、金属加工・ものづくりの安全、仕事運、
商売繁盛などを願う人々から大切にされてきました。
神奈川県の金山神社は「かなまら祭」で知られ、
生命力や子孫繁栄の象徴としての信仰が強い場所です。奈良県の金山彦神社は鍛冶集団とゆかりが深く、
技術の上達を願う人に人気があります。愛知や岡山、
長野の各社も、土地の産業とともに歩んできた温かな
気配を感じられる神社です。
それでは素敵な1日をお過ごし下さい✨

