ソフィー。アダプトされました!!!でも・・・・・
地獄の忙しさ・・・土日がやっと終わりました・・・・パートナーシップを組んだ保護団体と、毎週土日の譲渡会のイベントで、もう、そりゃあ、そりゃあ、大変です!!!犬16匹の搬入を3人でやってます。。。。ボランティア求む!!!さてさて・・・ソフィーがアダプトされました!!!!実は昨日、夕方、一度アダプトが決まったんですよね・・・ソフィー・・・・でも、アダプションしたい人が84歳のおじいちゃんと76歳のおばあちゃん・・・・歴代シェパード一辺倒で、過ごされてきた方たちでした・・・・もちろん、申し訳ないですが、もしもお二人に何かあったときはどうされますか?という不仕付けな質問もいたしました。息子さんにそのときは頼むという「遺書」も書く・・・・・という張り切り具合で・・・・どーーーーーーーしても、ソフィーが欲しい!!!って・・・・ハウスチェックも行いました。しかし、先住犬(息子さんの犬)ジャックラッセル5歳のオスがおりまして・・・相性もよかったんですけど・・・私は昨日の晩からずーっと考えていて・・・・あまり寝れませんでした・・歳が問題というのもありますが、それ以前に、2匹のパックをまとめる力がありません。もちろん、散歩やらは、ドッグウォークのサービスを頼むということでしたが・・・またそれが私は嫌だったんです。ドッグウォークは犬を別の方に歩いてもらうということですよね?運動不足解消にはいいでしょう・・・・・でも、もうひとつの意味・・・・・私が常に(メールマガジンでも書いてますように)飼い主と犬のパックの絆ができません。で、日曜の今日、お断りをしようと思っていたところ、旦那さんの方から「どうか、妻を断ってください」というメールを頂きました。旦那さんは奥さんの健康上の問題をとても考えておられる方で、どうやら、奥さんがどーしてもシェパードを欲しかったらしいです。どこの保護団体からも年齢のことで断られてるから、「諦めてくれれば」と思っていたんだそうです。ところが、うちの団体は、最初から断るのではなく、家のチェックとその後何かあったときのこと、きちんと前向きに相談に応じたことで、逆に旦那さんが「こまったな~」って思ってたそうです。。。。なんと嫁さん思いの旦那さんでしょう!!!「このソフィーにも、我々のようないつ死んでもおかしくない老夫婦と一緒に生活させるのは悲しい・・・・・」というメールを頂きました・・・・なんとなく、このメールを読んで、ほっとしたんです…私も・・・・老人だから、突っぱねる!っていうことはしたくなかったんですよね・・・・・でも、ソフィーに望む里親の理想を考えると、どーしてもソフィーを行かせたくなかったんです。結果、今日の夕方・・・・・15歳と9歳の娘さんのいる家族の元へ譲渡が決まりました!!私がハウスチェック(家を調べ)に行って、庭のフェンスの安全性、ソフィーの寝る場所、留守になる時間帯、(何時かんくらいか)、クレートの設置、家族一人一人の日課などをきちんと確認し・・・・・すべて合格!!!!その夕方に、ソフィーと別れてきました。ここなら、家族もソフィーも安全に暮らせます。近所には公園や学校があり、うちからも遠くありません。ライリーに続き、ソフィーも行っちゃいました!!!よかった~~!!!しかしですね・・・・私はタンゴ・・・覚えてます????タンゴを連れ戻したんです。先週の話です。タンゴはかなりひどい生活を送ってきて、私がトレーニングする前の様子など、里親さんは知ってたんですよね。でも、彼女がアダプトしたいって言ってきたとき、くれぐれも、「過去のタンゴに同情はしないように扱ってくれ!」と、きつくきつく言ってたんですよ…私・・・・だって、リードで歩かない犬!!!だったんですよ~~。タンゴは・・・・リードを怖がり、パニックになって、暴れて、走ってる車の下にでも潜り込んで逃げる犬だったんです。だれもこの犬を散歩させることができず、私に車に3人がかりで運んでもらったんですから・・・・・・タンゴがアダプトされて、最初の1週間で様子をうかがう電話をかけてると、里親さんは「タンゴはすごく賢くって、私にもすっかり慣れて、家の中でも私のそばから離れないのよ~~~~」って、話されてたんですが、私はその電話で、「やばい!壊れる!」と思ったんです。で、3週間くらい経った頃から、彼女から電話があり、「子供を学校に迎えに行った30分の間に、家中のカーテンやスクリーンを破壊してた!!!」という話を聞きました。そこで、私はその日にタンゴの家に駆け付けて、飼い主に説明したんです・・・・24時間タンゴと数センチも離れない生活をすることで、タンゴが壊れていってしまうことを・・・・・説明したんです。クレートもなんで使わないのか・・・・・そこからまた、徹底的に飼い主さんと話しをしました。クレートも使ってなかったんですね・・・彼女・・・・「この子は愛が必要なの!クレートなんかに入れると可愛そう!」って、そのとき初めて「使ってた」というウソを吐いてくれました・・・・私はそのときも、「家を破壊したり、クレートを破壊するようなら、私がタンゴを連れて行きます」と話したんですけど、そのとき、初めて、自分がタンゴを壊していることに気がついたようで、「もう一度チャンスをくれ」ということでした。そして、1週間後???電話が。。。。「クレートは壊す、私が家を出る前になると私に吠える、行かないで・・・・って・・・・、でも家で自由にさせると破壊する・・・庭に出しておくと、吠えて近所からクレームがきた・・・・・どうしたらいいの!!!」って・・・いうんです。。。「タンゴを返してください!」・・・・その一言で、諦めてもらいました!愛情をたくさん注いてくださったことには感謝します!でも、タンゴをこれ以上壊してもらいたくはないんです。間違った愛情はいりません!ということで、タンゴは先週からケンネルにおります。他の犬へも吠えつくようになったタンゴをみて、、、そのケンネルの人ですら「タンゴが変わった・・・・」と言ってました・・・・私といたときのタンゴと、今のタンゴは違います。また、やり直しです。タンゴはシェパードです。どんな犬よりも、変化に敏感で神経質で、ロイヤルで、・・・・飼い主さんも同じくナーバスな女性でしたが、タンゴの過去に同情はしてはいけないってあれほど言ったのに・・・・・・ダメでした・・・・ソフィーの後、来週からバセットハウンドが来ます・・・・これも、一時預かりさんが壊してしまった犬です。一時預かりさんは、もうお手上げなんです・・・この犬の吠えに・・・・・ほんとは、明日にでもバセットのリハビリをやってくれって言われたんですけど・・・「休みをくれ!!!!」ソフィーの前がライリーでその前がタンゴ、その前はDena,その前がだれだった??アップル???その前が???ぶっ通しですわ!!!で、吠え癖のついたバセット???一瞬間、お暇を頂きました・・・・・タンゴは毛ツヤもなくなり、「なんで???なんで???」って顔してますが、今週から譲渡会に出しております。バセットが終わったら、今度はタンゴか????間違った愛情で、犬を壊さないでください・・・・・まじで・・・・激励には押してください・・・・・・