私は20歳の時に運転免許を取った。
ちなみに我が家は母と私しか免許を持っていないので、父は運転ができないということになる。
多分こんな家庭は珍しいと思うのだが、父曰く自分は昔出張続きで自動車学校に通う暇がなかったのだという一見最もそうな理由を言っているのだが、母はその話に対して、ただ単に運転に向いてなかっただけよと、辛口コメントを残していた。笑
私も運転するようになってからやっぱり車に乗ることができるのは便利だなという風に思うが、こんな私が必死こいて運転免許を取った理由。
それは別れた彼氏を見返すため!という謎の理由からだ。笑
今考えてみればどうしようもない理由だなと思うのだが、私の当時付き合っていた彼氏は、今の時代には珍しい運転好き、運転がべらぼう上手い男子だったのだ。
その時私は免許を持っていなかったので基本的に助手席に座る形が多かったのだが、色々あり別れてから、あいつにできてなぜ私にできないのか!?という意味不明な難癖と、私も運転できるようになってやる!というここもでもまた意味不明な闘志を燃やすことになり、その結果無事に免許取得に至ったわけである。
まあそのおかげで今では一人でどこでも行けるようになったし、よかったのかなとは思っている。笑
感謝感謝!

小さい頃ちょっと友達と遠出する際には必ず自転車を使ったものだが、運転免許というものを取ってから私の生活には自転車の登場が圧倒的に少なくなった。
両親に運転免許をせっかく取ったのに、ちゃんと乗れないと意味がないとの言葉を浴びせられ続けた結果、私は車を使うことが圧倒的に多くなり、すっかり自転車をというものの存在を忘れていた。
多分、その人の環境やスタイルによって自転車をかなり多く利用する人もいるとは思うのだが、私は逆に全く使う機会が少なかったのだ。
それもそうだし、基本歩いて行ける距離なら歩いて行こうという人なので、あえて自転車に乗っていこうとは思わなかったのである。
しかし!ここ最近私の生活に再度自転車くんが登場するようになったのだ。
そのため、ちょっと家から離れた距離にあるジムには必ず自転車で行くようになり、今になって自転車の便利さをしみじみと感じている。
だが、私の住んでいる街は何だか自転車に乗っている人が多くて、正直道を走る時煩わしいなと思ってしまうこともある。
意外とみんなとばすので怖いのだ。
便利なものも上手く使い分けていくことが大事だなと思ってはいるのだが、子供の頃にちゃんと自転車の乗り方を辛抱強く教えてくれた父に感謝したいと思う。笑