ではどうすればいいのか?
仕方がないので、ボルトの真下に両側からバールを叩き込んでコジル。
又叩き込んでコジル。
これを何度も繰り返していくと、太った錆によってしっかりと連結されていた部分がはがれ始めてくる。
この作業をする前に、やっておかなければならないのは、はがしたい連結ボルトの片方、できれば両側の柱にジャッキをかけて、少しテンションをかけておくこと。
つまり、浮かせやすい状態を作り出しておく必要がある。
ここで、ジャッキについて。
最初はわからないので、とりあえず2トンのボトルジャッキを2個注文。
取り外した柱の下にジャッキを置いてあげてみたのだが、最初のみ家全体がミシミシっと鳴り出し、その後はウンともスンとも言わなくなってしまった。
これは、ジャッキの頭が26㎜の直径しかなく、柱にめり込んでしまったため。
仕方がないので、幅広の鉄板を探したのだが損なものは見つからない。
何か家の解体の時に出た鉄板はないものかと探したら、いいものがありました。
丁番です。
こんなもので果たしてうまくいくのだろうか?と思っていましたが、これが中々の働きをしてくれました。


