1 撮影モードを変えます。
お勧めは絞り設定Aモード![]()
カメラレンズの光の取り込む量を調整して背景のボケ方を変えます。
モニターに出ているfの数字をダイヤルで変更できるようになります。
※この時に、数字が小さいほど明るく背景のボケが強い写真が取れます。
(小さくなる数字はレンズによって変わります。)
2 iso感度を変えます。
感度を変えるとシャッタースピードが代わり手ブレなどを抑えることができます。
前に記載したレンズの絞りの量で変わってきてはしまいますが、
お勧め設定⇨外で晴天時は100
曇り時は500〜800
室内など薄暗い場所では
1600〜3200
こちらに関しては写真を撮ってみて、
ぶれているか確認してみて感度を調整してみましょう![]()
※感度の数字が上がるほどシャッタースピードは短くなり、
手ブレはしづらくなりますが上げすぎると画質が荒くなります。
ちなみにですが
絞り、iso感度を調整すると自動で左側の数字が変わります。
125とはシャッタースピードが1/125秒となるので手ブレしないスピードを覚えておいてこちらの方もiso感度を調整する目安にするのもいいと思います。
簡単ではありますが、自分が一番使用する簡単設定の方を載せてみました![]()


