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昨夜は日光霧降アリーナにアイスホッケーHC栃木日光アイスバックスvs東北フリーブレーズの試合を観戦してきました。
試合は第1、第2ピリオドともに両チームが堅い守りをみせ、単純なミスもほとんどなく、パワープレーも互いにものにしきれない一進一退の攻防が続く。
試合が動いたのは第3ピリオド。
バックスは7分、左コーナーから切り込んだDF山口和良のアシストを受けたFWデイビッドボンクが執念で押し込み、待望の先制唐翌翌翼Gースの値千金のゴールが決まるその後はGK小野航平がファインセーブをみせ、DF陣も体を張った気迫の守備で対抗。
残り1分からは4人対6人のキルプレーでも1試合通しての集中した堅い守りとハードワークで東北の猛攻をはね返し、試合終了バックスが第1、第2戦、敗戦の屈辱を完封で意地のリベンジを成し遂げた。
栃木日光アイスバックス10東北フリーブレイズ日光3回戦バックス1勝2敗ブレイズの猛攻に耐え、ゴール前を必死に守るバックス守備陣立ち上がりからバックス小野、ブレイズ畑の若いGKが頑張り、好セーブを連発。
両チームとも譲らない互角の展開で試合は進んだ。
両軍無得唐ブま迎えた第3ピリオド7分、バックスはアタッキングゾーンでのフェイスオフからチャンスを作り、FWボンクが執念でリバウンドを叩いて先制した。
その後は、ブレイズの猛攻が続いたが、バックスはGK小野を中心に、身体を張ったディフェンスで対抗。
残り1分からのキルプレーでもブレイズの6人攻撃を凌ぎ切り、完封で連敗脱出に成功した。
GKバックス小野ブレイズ畑SOGバックス28ブレイズ47バックス村井忠寛監督12戦目で多かったミスを減らして、ゲームプラン通りに運動量を増やし、敵陣奥で長い時間プレーできた。
GK中心に全員が身体を張って守り、最後まであきらめずにプレーした。
これがバックスのホッケーだ。
小野はここ2戦、自分でも納得がいかなかったと思うが、今日のプレーは彼にとってもチームにとっても自信になったと思うバックスGK38小野航平2連敗したので絶対に落とせないという気持ちだった。
プレーヤーがスロットを守ってくれたので、外からのシュートを止めることを心掛けた。
残り1分のピンチは、熱くなるとパックが見えなくなるので、冷静にプレーした。
みんなが身体を張って守ってくれたので、チームの勝利だー試合終了ー日光アイスバックス10東北フリーブレイズーピリオド毎のゴールとシュート数ー1P00バックス7、フリーブレイズ122P00バックス10、フリーブレイズ123P10バックス11、フリーブレイズ23計10バックス28、フリーブレイズ47村井監督コメント今日の試合は1戦目の反省をみんなで見直して臨んだ。
このフリーブレイズ戦の第1戦、第2戦で多かったミスを減らし、いつものゲームプランを実行できるかがキーだった。
第1ピリオドから相手ゾーンの奥でシンプルにプレーすることができ、最終ピリオドはGK小野を中心にして全員で身体を張って守り、1唐フリードを守りきることができた。
これがアイスバックスのホッケーだと思う。
小野選手コメントチームの皆で勝ち取った勝利だと思う。
DF陣を中心に、全員が身体を張って守ってくれたので、自分mixi アドレス交換の仕事に集中することが出来た。
もっと正確にプレーすることを心がけてこれからも頑張りたい。
ー観客数ー958人