18歳のときからずーっと考えてたけど答えが出ない問題があるんだ。

感情論、偽善抜きで
「なぜ殺人を犯してはならないのか」


でもなんとなく証明できたのでしてみた。



私は本質的には「殺人を犯しても良い」と考えている。何も悪いことではない。


ただそれはコミュニティーに属してない人間だけが該当する。
国に身を委ねている人間は調和を正すためにも殺人を行ってはならない。行った場合罰せられる、調和のために。

言い換えれば、どこの国にも属してない領土で殺人を犯すことはダメなことにはならない。


ただそのような領土が地球にはないので結果として殺人はいけないことになっているのだと思う。


なんとなーく証明終了!
今まで従ってきたルールや規約。それを根本から変えることにはやはり気が引ける。


しかし、その気が引けるという考えは保身からしか生まれないのではないか。現状を維持したいからこそ変えることに対して否定的な考えを持つようになる。


不確定なメリットよりもデメリットを少なくしたい、そういう考えからきているものだと思う。


現状を打破するには新しい「何か」を行動として起こさなくてはいけない。

その行動は保身主義者に歓迎はされないかもしれない。しかしその行動がなければ、ただ衰退していくだけなのではないだろうか?
いままで大して誕生日祝われたことのないぼくにとって今日はかなり嬉しかった!

みんなありがとー(´;ω;`)

22歳は色々な人や環境に関わって自分の世界の視野を広げたい、そう思った

自分が成長できる場所はどこにでも有るけど成長しようと思わなければ成長できない

全ての場が勉強だと思ってアクションを起こそう!失敗して怒られて前に進もう!

そして来年また見直そう!
じゃ