生きることただそれが苦しかった。
愛だの恋だのただうるさかった。
何のためにパパとママは愛し合ったの?
何のために私を創り出したの?
ママの涙に問いかけた。
鏡越しにみた小さな戦争は
心の中で今も続いてるんだ。
そんなこと忘れていたい。
考えたくもないんだよ。
だから痛み(好きなこと)を
この体に覚えさせよう。
私の強さはこの痛みと一緒。
ねぇ?パパのやってること
ねぇ?ママのやってること
私のやってることと何が違うの?
なのになんでそんなに責めるの?
”誰かを当たり前に傷つけてしまうこんな世の中だから”
だからあたしは誰かを傷つける前に
あたしはあたしを。
ママの痛みをあたしに。
パパに悲しみをあたしに。
ママとパパが愛し合った17年前のあたしは
きっと大声あげながら泣いて笑って。
この世の痛みにさらされ
覚悟決めてやってきた。
だからあたしは今日も思うよ。
まだ歩けるって。
いつか思うんだ誰かの為の痛みを
悲しみを支えられるようにと。