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Chiho日記

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先般、ブラウス(スモック風)が出来上がってから、一段とお洋服を縫いたいと思っている私です。

 今度はワンピースを縫いたいと思います。 

ネットで以前、「型紙が要らない洋服作り」が紹介されているホームページを見つけましたので、今度その中にあったワンピース作りを試しに作ってみようと思います。 

とは言え、いきなりワンピース作りにチャレンジして、実際にできるか不安があります。

なんと言っても、中学・高校と家庭科の成績がずっと悪かった私です。 

一抹どころか、山盛りの不安が右へ左へと去来します。

 そこで試しに、同じワンピース型のエプロンを作ってみようと思っています。 

幸い、綿100パーセントの薄手の布が私の手元にあります。

以前、手芸屋さんにて買ったものがそのまま家にあるのです。 

シーチングという名前の布で、洋裁される方はシーチングでお洋服を作る前に、テスト的に作ることがあるそうです。 

テスト的に縫ってみて、それをエプロンドレスにしようと、どこまでも布と時間を無駄にしない(けちではありません)私です。

 私の夢は、季節と身体に合ったワンピース、ベスト、スカートなどを自分で考えて作ることができるようにすることです。 そこまで実際できるかわかりません。

それでも夢が叶うように、毎日針を持ち続けていくつもりです。 

そして、本やテレビ、ネットなどでも、情報を仕入れたりしたいと思います。 

これからも一針一針、丁寧に楽しく縫っていきます。 

体験されている方も多いと思いますが、ひとつひとつ縫っていくことで、こころが安らぐことが多いです。

 

 針を進めていくことで、形になることも嬉しいのですが、出来上がる前にも癒される喜びが、お裁縫にはあります。 

作るお洋服は手縫いの上に、アクセサリーやバッグも小物も作りたい思いもあるので(欲張りです)、なかなかできないです。

 それでも自分でデザインして、縫って、着て、満足できるものを作ることができるように、毎日ちょっとずつでも勉強していきたいと思っています。

 

今年、四人目の息子を出産して今も授乳してるのですが断乳した後の胸が残念になってしまわないように今から少し頑張っているところです。


元々がちょっと大きいので歳をとるにつれて、授乳した胸プラス重力には逆らえなくなってるので胸の上の部分がえぐれてる感じがすごく出てくるようになりました。


上の子の断乳後はハリがなく、垂れてきた胸は最初は元のカップよりだいぶ小さくなっていました。


我が家はスーパー銭湯に子供たちが行くのが好きでオムツ取れたら行くようになるのでそれまでに見た目をどうにか元通りまではいきませんが、おばあちゃんの胸みたいにならないようにしたいと思ってます。


三人目の断乳後にやっていたことなんですが、お風呂に入ってる時に湯船の中で両脇とお腹の贅肉を胸に持ってくるイメージでマッサージしていました。


やり方として片手で胸を下から持ち上げて、もう片方の手で贅肉を胸の上の部分に持ってくる(ブラをして脇の肉を入れる感じ)を何回も繰り返します。


お腹のお肉は下から胸に持っていく感じでマッサージしました。


これで三人目の時は胸が元に戻り、むしろバストアップしてカップ数が上がったんじゃないかと思うくらいです。


今はまだ断乳ができないので、マッサージはしていませんが少しでもバストアップさせるために胸筋を鍛えようと胸の前に腕を出してストレッチ用のゴムで毎日ストレッチしています。


これでバストアップしながら、胸が垂れないようにとりあえず頑張っています。


断乳した後は三人目の時と同じようにお風呂の際に贅肉を胸に持ってくるようにマッサージをしてバストアップをはかりたいと思います。


ただ、どんどん歳をとっているのでこれでも駄目な時はバストアップ用のマッサージクリームを使用してみたいと思います。


どれくらい効果があるかはわからないですが口コミなんかを見て効果が高いものを購入したいと思います。


やっぱり服を着ていても垂れて小さい胸に見える人はすぐわかってしまうので、バストアップ頑張って少しでも大きく見えるように頑張ります。

昨日読んだ雑誌の中で、70年近くも夫婦生活を送る男女の記事がありました。

 2人とも20代で結婚して、現在では2人とも90歳を超えています。

 現代では長生きする人が増えてきているとはいっても、夫婦揃って長生きしているのは珍しく感じましたが、それと同時にとても羨ましくも感じられました。

 羨ましく感じられるのは、2人揃って長生きしていることだけではありません。

 2人が70年以上の夫婦生活を経て、2人で笑顔で写真に写っていることがとても羨ましく感じられました。 70年という数字は、私はとても想像できる数字ではありませんでした。

 私はまだ30年足らずしか生きていません。 

そして、結婚生活ではまだ1年も過ぎていません。 

彼らからみれば、私の人生経験などまだ序の口に過ぎないでしょう。

 彼らの生きてきた生活の中で感じらた政治的変化、社会的変化は、私が物心ついた時から感じられる変化よりも相当大きかったと思います。

 なぜなら、彼らが生まれてから現在に到るまでに、世界情勢は大きく変化したからです。

 私が想像する以上に、人々の生活はそれによって大きな影響を受けたと思います。

 私が子どもの頃は、祖母や祖父が私が生まれる前の生活について教えてくれていました。

そして、どれだけ生活するだけで大変だったかを教えてくれました。

 食べるものを得るだけで精一杯だった時もあったそうです。 

そんな過酷な生活を、きっと彼らも味わっていたと思います。

 そう考えると、私の今の生活なんぞ、きっと生易しいものでしょう。 

彼らが乗り越えてきたことはそれだけではありません。 

多くの夫婦が離婚する中で、70年も夫婦生活を続けてこれたことはとても意義深いことだと思います。 

夫婦がお互いを理解し合い、お互いに助け合うと神の前で誓っても、実際に生涯にわたってその誓いを果たす人はなかなかいません。

 多くの人が挫折することを、彼らは続けてこれました。 

夫婦生活をする身としては、夫婦生活を続ける秘訣は何かを教えてもらいたいものです。

健康志向がとかく高まって止まない今日この頃の巷のあちこちで、カルチャーセンターや各施設で健康体操教室の括りで開かれているお教室に興味を持っています。 

健全な心身あっての人生と思うと、いくつになっても健康づくりは大事ですね。

 そうでなくとも人生いつだってチャレンジだと思っています笑。 さて、健康体操と聞くと、何やらおじいちゃんおばあちゃんが集まっているイメージがありますね。 

 

しかしながら、ご年配者だからこそ生涯健康から生きがいづくりをしてもらえることやその環境の提供、きっかけ作りは大切だと思います。

 

 いくつになっても何がしか生きがいが感じられる、打ち込むことができるものがある人は輝いていますし、損はしないでしょう。 自分が楽しいと感じられ、周りの人もまた笑顔にできる、とは素敵ですね。 私もそんな豊かな老後を送りたいものです。 

ャンペーンを競うように謳いつつ開設されている昨今ですが、そんな最新フィットネスが登場する傍らで、カルチャーセンターのような施設で地道に開かれているお教室にも個人的に注目しています。

 というのも、最終的に最新のものを取り入れたスポーツクラブよりも、こうした一見地味に見える健康体操教室のようなクラスの方が産業としても息が長いのではないかなと憶測するからです。

 フィットネスクラブのような最新のきれいな施設はシャワーやパウダールームなどひと通り揃っていてしかも快適ですが、月々の会費のことを考えると結果としてカルチャースクールのような講座クラスの方がかえって利用者の方も継続しやすい気がしますね。

 

 こうしたお講座の方が講師陣とも距離が近く、いろいろと教えてもらいやすい状況から身に着くものも多い印象があります。

 通えて、続けることができてナンボの健康づくりとなればなおさらではないでしょうか。

 

 もちろん、きれいなフィットネスクラブに通い続けることで健康増進し、クラブ仲間もできて生きがいを感じることができるのならそれもまたよしの取り組みでしょう。

 私も生涯、自分のフィットネスライフをその都度工夫しながら重んじていきたいと思います。

食事の楽しみは、食事の味だけではなくて、食事という名目を使って、誰かと同じ空間で同じ味わいを共有することができることだと思います。 今日は、彼が1人で買い物に行って、チーズを買ってきました。 チーズの種類としては、ナチュラルチーズなので、特別な種類でもありません。 ですが、引っ越しをして以来、チーズを買ったことはなかったため、初めてこの地で食べるチーズでした。

丸いパッケージに入れられたチーズは、6等分されてました。

 プレーンなチーズではなく、ハムやマッシュルームなど、具材がチーズに練りこまれていました。 

彼は、チーズが大好きなので、彼だけであったら、きっとチーズをそのまま食べていたでしょう。 でも、今日は黒パンがあったため、黒パンにチーズを薄く伸ばして食べてみました。

 黒パンとチーズの組み合わせは初めてでしたが、とても美味しかったです。 

彼がいうには、黒パンに何かをのせて食べることはとてもポピュラーな方法だそうです。

 

黒パンにのせるのは、チーズでもいいし、ジャムでもいいそうです。

 今回はチーズでしたが、黒パンの酸味とチーズの濃厚さ、塩加減が絶妙にマッチしていたと思います。 

彼とは、毎日一緒に食事をしていますが、今日は黒パンとチーズという新しい組み合わせの料理を楽しむことができました。 

食事の楽しみは、味そのものだけでなく、やはり誰かとその味わいを同じ空間で楽しめるという共有の体験を作れることだと思います。

 食べるという行為は日常的なことですが、大切な人と素敵な時間を共有することはそれほど日常的なことではない人も多いと思います。 

そう考えると、毎日、彼と一緒に食事ができるということがどれだけ贅沢なことであるかを感じます。

 彼と離れて暮らしている時は、美味しいものを食べていたとしても、その美味しさを彼と共有することはできませんでした。 

事後的に、食べたものを伝えることはできるかもしれません。 でも、一緒に同じ空間で、同じ味を体験することは、言葉で伝えることとは全く違います。 

また、とびっきり美味しい訳ではないシンプルな料理であっても、彼と一緒に食べていれば、その食事の時間はすごく満たされた気持ちになります。 

どんなに美味しい食事をたくさん食べたとしても、それが1人っきりであれば、お腹はいっぱいになっても心は満たされなかったでしょう。 

チーズは、ありふれた食品かもしれません。 

黒パンとチーズの料理もシンプルな料理です。 

でも、彼と一緒に食べると、どんなシンプルな料理も素敵な時間をもたらしてくれます。