先日もちょっと書きましたが、マッサージチェアの部品を

作っているので、ご依頼主様の了承を得て公開させていただきます。


今回のご依頼の部品はこのような物です。


新商品開発応援ブログ

動画をアップしました。

http://www.youtube.com/watch?v=QtgTJbUiLx8


動画もご覧ください。


今回の部品は30万円のマッサージチェアの部品だそうです。


この部品さえあれば治せるのに、メーカー在庫が無いという事で

ご依頼を受けました。


この部品でマッサージチェアを捨てずに済むという事はとても嬉しいです。

マッサージチェアってゴミになると巨大な不燃ごみになりますもんね。


我々の作った部品でゴミにならず、エコにも貢献出来て、お客様に喜んで

頂けるのはうれしい限りです。



もちろん、我々は部品を作る事は出来ますが、マッサージチェアを治す事は

出来ませんから、お近くのデンキ屋さんにお尋ねくださいね。




今回も埼玉のデンキ屋さんからのご依頼でした。


大手デンキ屋なら「メーカーの部品在庫が無いからどうしようもありません」で終わりでしょう。


今回のデンキ屋さんは街のデンキ屋さんで

本当に顧客の事を考えていろいろと探されたと思います。



これを本当の意味での顧客志向と言うのでしょうね。


良い勉強をさせて頂きました。ありがとうございました。



新商品開発応援ブログ
上が壊れて送られてきた部品で、

下が我々で作った部品です。

またちょっとマーケティングの話です。

先日読んだ本の中からご紹介します。


「今日のビジネス界が直面している中心問題は、商品の不足では無く、

顧客の不足である。世界的に見てほとんどの産業が消費者の

購買力をはるかに上回る生産力を有している。」



そうですよね。ここではそれを企業はどうするかというと

価格競争やノベリティなどで企業を疲弊させる様な動きを

せざるを得ないという問題を言っています。


マーケティングは顧客製造部門であるという事を言っています。


また、面白い文章として


「産業革命期にくり返し聞かれたのは、製造業者の次のセリフ

であった『これは私が作りました。かっていただけませんか』。

これに対して、情報化時代の到来を告げるのは、消費者の次のような

言葉である。『これは私の欲しいものです。作ってもらえませんか』」


というのがありました。

「マーケティングの目的は販売を不要にする事だ」とドラッカーは言ってましたが

顧客にそう要望して貰える企業になる為に、マーケティングをフル活用する

必要がありそうです。


マーケティングは起業トップの判断次第でいかようにも変わります。


まだまだ零細企業ですが、発展する為に日々勉強です

先日あったご依頼の件です


「メーカーに聞いたら部品がもう無いという事で修理が出来ない。

壊れたパーツを作ってくれないか?」


という話が来ました。


マッサージチェアの部品だそうです。


どうしてもその部品を見て、採寸して、モデリング(3D CADによる設計)

をして加工するのである程度の価格になってしまうのですが

了解を頂きました。


我々の部品がある事で捨てなくても済むというのはうれしい物です。


特にマッサージチェアは使えないと巨大な不燃ごみになりますもんね。


その部品以外は大丈夫なのに、その部品が折れているだけで

すべてがゴミになるのはとてももったいないと思います。


エコには3Rという言葉があります。

recycle(再資源化)

reuse(再使用)

reduce(使用を減らす)


我々の部品を付ける事で、リサイクルしにくい商品の寿命を長くする事で

リデュースにも貢献出来、リユースする事が出来ます。



去年環境に関する勉強をしてエコ検定を取りましたが、

自分の始めた事業で環境に貢献する事が出来てとてもうれしいです。


未だに社会は大量生産大量消費で経済は回っていますが

いつまで続くのでしょうか、、、