「富士宮やきそば」を名乗るからには、やはりそれに見合った特徴があるもの。「富士宮やきそば学会」では、12の項目を挙げていますが、多くの店にも共通する項目としては、次のものがあります。
・富士宮市内にある4つの製麺業者の富士宮やきそば蒸し麺を使用している。
・炒め油は原則としてラード(植物油の店もある)。
・ラードを絞った後の「肉かす」も加える。
・イワシの「削り粉(だし粉)」を振り掛ける。
・キャベツは、富士宮の高原キャベツ。
・ソース味(使うソースは店によって異なる)。
・富士山の湧水を使用(調理の際の水加減がコシの強さの重要なポイント)。
・厚くて大きい鉄板で、強い火力で調理。
・紅ショウガを添える。
富士宮やきそばは、特に麺と水にはこだわりがあるもよう。なお、トッピングや焼き方・食べ方(「鉄板で焼きながら食べる」「焼いたものが皿に盛って出される」など)は、お店によって異なりますので、お好きな店を選ぶといいでしょう。
