麒麟~KIRIN~ -7ページ目

麒麟~KIRIN~

限界なんてない。高く。高く。
どこまでも飛んでいく。

今までストイックに生きてきたと思う。


何事も諦めず、妥協せずに生きてきた。


勉強においても、考え方においても、物事に対する取り組みにおいても、上司や友達や後輩などの周りから慕われ、頼りにされ、褒められることも多々ある。


今までの生き方、周りからの扱いから、自分自身に自信を持っている。


しかし、最近妥協している自分に気付いてしまった。


自分自身に黒い部分があるのはわかっていたし、それを隠さず、表に出すことにより、本音が言え、他の人と時間を掛けずに距離を縮めることができることが多いので、マイナスな部分はあるけれども、プラスの部分もあるから、これはこれで俺の個性だから良いだろうと思っていた。


その「個性」という言葉で片づけることが妥協であった。




俺は、黒い部分があってもそれをフォローするための気遣いも考え、行っている。


しかし、やはりどれだけ良い部分を持っていようとも、一つの良くない部分で、それが水の泡になってしまう。


フォローしようとするときにはもう手遅れな時がある。



誰のとか関係なく、黒い部分が完全に悪いものだとは思っていない。


しかし、その黒い部分の出し方により、それに触れた人が180度感じ方が変わってしまう。


それを、うまく扱えるようになることが大事である。





少し話が反れてしまったので、話を戻す。



確かに良い「個性」は沢山ある。


しかし、良くない「個性」もある。


にも関わらず、「個性」だから良いというので片付けるのは逃げだ。


本当にそれが「個性」として残しておいていいものかどうかを冷静に判断できるかできないかが重要であると気付いた。




もっと早くに気付きたかったが、気付けて良かった。


明日から意識して、また完璧を目指して生きていきたい。というか、生きていく。