これは谷口さんのファンミーティングの後のお話…
「「お疲れ様でしたー!」」
今日は谷口さんのファンミーティングがあって僕はゲストとして出演した。
そしてファンミーティングは無事に終わり珍しく谷口さんが
「家に来ないか?」
って誘ってくれてもちろん僕は
「あっはい!ぜひ!」
と答えた。
そして二人でスタッフの方たちに挨拶して会場をあとにした…
ガチャッ…
「どうぞ?」
と谷口さんに言われて
「あっお邪魔します…」
と言って家に入った。
すると…
「ん…!!」
谷口さんにいきなりキスされた
ドンッ
「た…谷口さんいきなりどうしたんですか…」
いきなりのことで思わず突き飛ばしてしまいそう言った。
そしたら谷口さんは
「賢志さんって呼ばねぇのかよ…」
と言ってきた。
「えっ…?」
一瞬僕は何を言われてるかわからなかったがそのあとすぐに前に言われたことを思い出した。
『プライベートでは賢志さんって呼べ』
そう前に言われたことを…
「賢志さん…どうしたんですか…?」
そう改めて聞いてみた。
すると…
「お前はやっぱり女のがいいのか?」
と言われた。
突然そんなことを聞かれ僕は
「何言ってるんですか?」
と聞き返した。
そした賢志さんは
「いや…やっぱなんでもない…」
そう言った。
そこで僕は賢志さんがファンの女の子のことを言っているんだとわかった。
「ファンの女の子のことですか?」
僕がそう言うと賢志さんは
「っ…」
と気まずそうな顔をした。
その顔を見て僕は当たりだと思い
「前に言いませんでしたか?僕は賢志さんが好きだと」
と賢志さんの目を見て言った。
賢志さんは僕の目を見て
「でも…やっぱり女の方がいいんじゃないのか?今までだってお前は女が好きだったんだろ?今まで女が好きだったのに急に男が好きになんてならないだろ…」
と言った。
僕は
「たしかに…今までは女性が好きでした…今もそれは変わりません…けど今好きなのは他でもない賢志さんなんですよ?ここまで言っても信じられませんか?」
と真剣に目を見てそう言った。
その言葉を聞いて賢志さんは
「っ…ほんと…か?」
と弱々しく聞いてきた。
僕はそんな賢志さんの姿を見てこんな弱々しくさせてるのは僕なんだと思って少し嬉しくなった…
「本当ですよ?信じてくれませんか?」
と僕が聞くと
「信じる…」
と言ってくれた。
その言葉を聞いて僕は賢志さんに抱きつき
「大好きです…賢志さん…」
と耳元で言った。
すると…
「その言葉後悔するなよ?」
と賢志さんは言って僕をお姫様だっこした。
「あっえっ」
とワタワタしてると
「夜はこれからだぞ?」
と野獣に変わった賢志さんがそこにはいた……
このあと腰が立たなくなるほど求められたのはここだけの秘密…(笑)