優しい人は好意的に見られ、逆に注意する人は嫌われる

 

 

どっちの人が良いのか??

 

 

自分なりの答えは、優しい人が良いけど注意する人が必要

 

 

こんな答えでは良いとこどりでナンセンス

 

 

例えば学校の先生は現代の教師と昔の教師とでは全く違う

 

 

先生と生徒の力関係が時代によって変わってしまった

 

 

例えばある朝の車通勤中のこと

 

 

高校生が横断歩道の信号が変わっても平気で歩いていた

 

 

学校の先生は2人くらい信号付近で巡回中だったが何も注意しない

 

 

僕は「教師なのに何やってるんだ!!、生徒に注意できない教師なんて終わってる」って心の底から思った

 

 

でも、後から思い介したら世間がそのような教育現場に変えてしまったのかもしれない

 

 

怒って注意するものならその教師が逆に叩かれる

 

 

保護者が出てきたり、教育委員会が問題提起してきたり・・・、学校側もめんどくさい対応はしたくない

 

 

見て見ぬふりをしてその場を凌ごうとするのは何となく同感する

 

 

自分自身も学校もバッシングを受けないようにするため致し方ない

 

 

同じ立場になったら自分も同じことをする

 

 

でなければ自分のメンタルが潰れてしまう

 

 

嫌われようが憎まれようが、正しいことを遂行できる人ってどうやって強靭な心を持つことができたのか?

 

 

もし強靭なメンタルの取得目指そうとしても、おそれく優しい人なら自分が精神病に陥るだろう

 

 

ではどうするば良いのか????