小説 全然やってないよ
だからやろぅと 思います
~~~~~~田舎シンデレラ~~~~~~
眩しい光が 見えた
今日ゎ朝なのに 何かうるさいような
気がした
それもそうだった
横でナノイがジタバタしている
ナノイ:おぃ!
いつまで寝てるつもりだ?
いつもこんなのなのか?
ナノイゎ少し怒ったような感じがした
菜々香:何よ?
まだ6:00時ぢゃなぃw
ナノイ:あっ・・・。
ナノイゎ何かを思い出したか
急に暗い顔をした
菜々香:寂しいの?
その王国の仔達に会えなくて・・・
菜々香ゎ 起き上がりながら言った
ナノイ:ちがぅよ!
僕の国でゎ 朝早くに起きて
仕事をしているからなw
っでも・・・
心配なんだよ。
菜々香:そぅw
菜々香ゎわざと
他人事のように言った
ナノイ:無関心だなっ!
菜々香:そんなに心配なら
帰ったらいいんぢゃないの?
ナノイ:っ!!
菜々香:冗談よw
ナノイゎホッとしたような表情だった
菜々香:アタシ今日も学校だけど
ナノイゎどうするの?
ナノイ:着いて行く
ナノイゎ当然の用に言った
菜々香:っ!
何っ!
ナノイ:だから着いていくってw
菜々香:学校にペットなんか
連れて行く人なんて
みた事なぃよ?
ナノイ:僕ゎペットぢゃなくて
王子だ!
それに・・・
お前のパートナーだ!
菜々香:はぁっ???
ナノイ:何か父の役にたつものが
あるかもしんね~だろ?
菜々香:(なぃケド・・・)
ナノイ:早く用意しろよ!
菜々香ゎ仕方なく
ナノイと一緒に学校へ行くことになった
食パンをくわえて
菜々香:おばあちゃんっ!
行ってきまぁ~す!
元気よく走っていった
ナノイを肩に乗せて・・・
愛子:行ってらっしゃ オホホ・・・
ラル:にゃぁ~ぉw
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
あぁ・・・
疲れるね
次の小説ゎいつになるやろ
皆 読み逃げなしねっ
んぢゃぁ バイちゃ~~~
~~~コメント&ペタよろしく~~~ByeBye~~~