私は、いわゆる巷の占い師ではありません。
占い師の方々は、セミナーや教育機関などで、
生年月日や占星術、スピリチュアル・霊感・手相様々な物販商法、
挙げたらきりがないくらい知識やビジネス理論を
「学費」を払って、勉強されてこられた方が多い気がします。
中には、
師弟関係なる関係から教え合ったり発展した方もいるでしょう。
※学ぶことは進化すること、と言われますから
否定するつもりはございません。
※私の場合は、そもそものジャンルが異なる為に、
歩んだ道が異なりました。
上記の職業を、仮に団体だとしたときに、
最初から、どこにも属せず活動してこられた方を
ソリストとしましょう。
私は、占い師の団体や宗教的機関、
師弟関係?なるものには、全く関与せず、
“よく視える”といわれている方々より、
視える範囲が広い上で詳細に透視できた為、
それが職業になった人です。
透視能力というのは、脳の回路の仕組みによるもので、
科学的な解明はまだしも、普通の人が閉じている回路が、
開いてしまっている状態と、解釈ください。
(※教えてもらわずに、どのように開花してていったのか?は、
気になるところだと思われます。
確かに、よく視え過ぎたため、子供の頃は目と額と頭(脳を使うから)が痛かったです。
25年以上社会の中で、外国から参考文献になりそうな映画や本を見つけたりしました。
※脳の回路などへの、日本の医療観点や解釈は全体的に遅れていましたし。
自分の能力に似ていて、日常的に苦痛なレベルで視える
この能力は一体なんなんだろう?と、常に探していました。
気になられた方は、ぜひ過去ブログを見つけてみらて下さい。)
運がいいことに、お客様になられる方々が、男女ともに
人気者(誘い合う気質でしたり、人々に貢献している方)であった
お陰で、高質な口コミの元、理想のマーケットを確立しました。
今では、“企業コンサルタント”として、
いくつかの会社と数年毎の契約をさせていただき、
生計を立てられるようになりました。
この話の続きは、またいつか更新します。
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