話は飛んで、現在の私は、
元々備わっていた視界を活用して、
 透視鑑定で生計を立てるようになりました。

このブログで口をすっぱくして書いてきたことがあります。

私は、純粋な霊能力者
   カウンセラーでもある占い師 とは異なるので
 
 紙とペンさえあれば、すぐに出来てしまいます。

できれば場所は、
 私が集中して視れる決まった場所があるのですが、
  そこは開放的な公共の機関です。

ただ、
 今日のこの記事で言いたいのは、宣伝ではなく、
 私の この能力この視界は、
     いったい 何か?ということなのです。


つづく
 ◇