ペットロスのあなたへ II I II

先週から新しい記事を書き始めています。

昨年の1月、母の愛猫が亡くなった日の夜深夜帯、私は彼と話しました。
彼はチンチラゴールデンという種類で、
　名前はアポロンという雄猫です。
次の日、庭のお墓に、
　おばと母と祖母が穴を掘り、埋葬してくれました。

ペットが亡くなると間もなく行く所や、
完全な動物霊になる前の、薄くないハッキリした存在のときから、
「ママに言ってね。」と
よく伝えにきました。

当時、私は特に呼ばなくても彼がどこに居るのか、
どんな状態なのかを視ていました。
そのため、
　本来ならペットロスになるはずだった母に、
　　　　約1年間亡くなったアポロンが、
　　　　　　天国でどのような生活を送っているのか。

　今何を持っているか、綿雲で何を作ったか、天国で誰かと会ったのか？
　　大きな森に入って、探索したとき、植物の偉大さを感じた、とか。　
　　　　　地上からは、遠く離れた天国から
　　　　　　　アポロンは何を言っているのか。
　　　　　　　　　　　など、
　　　　　　　　　　　　 を　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　通訳してきました。

ペットロスのあなたへ　
http://ameblo.jp/d1b3b4b8-aaef2a62-a5a935/entry-11450202889.html
　　は、
そんな、深い悲しみと後悔の中にいる方々に
　　新しい視点を届けたく、書いた文章です。
　　　　先週の木曜日から 1日2回、更新していきます。

宜しければ、ご一読くださいませ。

　　◇