昨日、広尾ガーデンヒルズを散歩中、
亡き曾祖父からのメッセージ 続き
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他の家族からの質問に、
視えている あなたは事細かに答えます。

それは、わたしが他界して、
形としての実体はもたないですが、
一人の存在として認められた人間の日常です。

普通の人には視えない世界を
あなたは視て、聴いて、
多くの人たちに通訳できる。

今はまだ、範囲が狭いから
《自分は独りだ》と感じやすいかも
知れないけれど‥‥。

あなたは
わたしの 大切な 曾孫。

愛すべき家族、一族なんです。
だから、おじいちゃまからのお願いは、
『私は、ひとり』と嘆かないで。
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