今月初旬の夕方。

込み合った人の流れの(行列した)空間から、

全く抜け出せなかった◇(私)は、
しばしば、こちらに背を向けた状態で、
鍵屋さんのカウンターに立つ男性を見・視ていました。

それは、普通の人よりも長身だとか、
プロフェッショナルな

※HFMDでいらっしゃったから。などの理由ではなく、

彼の所に集まってきている
(高次元からの)極めて良質な光りが、
"ハグレナイように"くっ付いて行こうとする、
珍しい方だったからです。