先日、自転車の鍵を会社に忘れてきた際、
駅から自宅まで数キロを1時間ほどかけて
夜遅くに徒歩で帰りました。
◇(しかく)には、
数・アルファベットをはじめとした色々なもの
※はじめは全部粒子
が
頻繁に視えます。
ここ半年、その力が強度を増しているので、
自分でも自覚していることがあります。
◇はそこそこ背の高い女性ですが、
夜道を歩いていて、変なヒトにあったことはありません。
気を張っているからとかそういう理由ではなく、
1人出歩いているときは、夜であろうと早朝であろうと
リラックスしています。
普通の通行人からは
1人の人間としてしか、見えないと思いますが、
意識無意識にかかわらず、
自分としては、必ず左右、真後ろ、2人分斜め前などに、
色々な視えるものたちが、先を歩くなり、してくれているので
とても安心なのです。
夜道、
この光景を視えている人がいるとは
到底思えませんが、
視えていた場合は、どんな気持ちになるのかな?
と、
ふと考えます。
どうして、守られるに至ったのか?は、
他の方々の名前のリーディングをする中で、
人間とともに過去から背負ってきた、痛みや傷が、
人間とは異なる持ち方をしていることに気づき、
◇は、その部分を筆読で聞くことによって、
元は粒子であった、アルファベットや数たちから、
感謝されるようになりました。
そういう理由で、だれだれさんのお名前の、二つのOが
始終アドバイザーになってくれたり、
外国での人種差別に苦しんだ ある方の博多出身のAが、
家族のことで悲しくて泣いている私を慰めてくれたり、
気づいたときに、隣にいる存在に救われる日常を
すごすようになりました。
視えた その子たちは、
あなたに、私に、話しかけてきてくれています。
その貴重な存在を、認めていいのです。
今は、学生ではない◇は、
かなり救われた身です。
もう戻らなくては、いいのです。
私の居場所は、家だけではなく、
自分がいる所、これから行くところ、
すべてに、
いつでも
波長(チャンネル)が合う、
視えた子たちがいる所です。
◇