こんにちは。
毎日35度未満または前後の気温の中、
みなさん いかがおすごしでしょうか。


さて、◇には
ずっと制限してきた話しの一つに
人体について視ている内容がありました。

以前、◇は
≪人によって、
人体をパーソナルスコープすることが出来る≫

言いました。

あれは身体を
外から透かして視るものですから、
今日の話しとは また違います。


タイトルの、
【人の体内で働く"探険家"】ですが、

単刀直入にいうと、人の身体には必ず、
状態の免疫などを調査する専門の探険家が
住んでいて、
メガホンを持ってお知らせします。

疲労やストレス、体調不良などで
身体の心肺機能や免疫力が低下すると、
身なりの整った無駄な動きをしない
25才-37才位(外見)の探険家は データを取るなどして、
住み家にしている体内でパソコンに打ち込みます。

◇にもその人が住んでいます。
私は女性ですが、やはり探険家自身は男性で、
メガホンを持っており、

身体の言うことを聞かないできた私用のメガホンは
かなり大きいものです。


つい先月中旬まで、休みを取らずに働いてきた私に、
ゴウを切らした 体内にいる探険家が、
ぶちギレました。

6月中旬から七月下旬まで、
体内のオジサン(探険家の男性)に
メガホンで毎日叱られました。

最初は『そろそろ休んでくださ-い』と優しかった声も、
時が経つ内に『あんた働きすぎですよ-!!』
『動かなくなってからじゃ、遅いですよ!』

言われると、安心できず
病院に行きました。

言われることはわかっていましたが、
『過労です、休みは取れますか?』と聞かれ、
二週間ほど休みました。


続きは、また。