【私は動物と会話ができます。】
            と

        言える人には何種類か

        傾向が分かれると思います。


   ◇の場合は、映像を受け取るタイプです。


   その犬なり猫なりに

    意識を傾けると、体の中で光っている箇所や、 

    場合によっては、今何を思っている。

       (近々雨が降る。地震が来る。)

                 か

                   とか、

 

      ・ボディケアーはこうしてほしい。

      ・服は着たくない

      ・もっと遊びたい。

      ・今の環境に満足している。

        ×これは不満・不服である。

            後日記事にします。

      ・飼い主の誰かに言いたいことがある。

      ・私、僕は こういう犬。こういう猫。

        (人間が思っているような性格と間逆)

                など

 聞き出すとキリがない要求や、微細で複雑な感情を映像

 送るなり、飛ばしてきます。


それらは、◇(しかく)との面識が重なれば重なるほど、

       (会えば会うほど)、

 お互いの距離間が狭まるせいか、

 彼らから飛んでくる情報量も増えてしまいます。



つづく