こんにちは。
朝の記事の続きです。
飛んできたものをどうやって視るか?ですが、
視方としては、
アイフォンのタッチパネル操作に似ていて、
次の画像や頁にむかうときに、
指で左右に見たい方向へ動かしたり、
キャップのような容器があったとして、
真上から、視たい方向へまわしていくカンジです。
飛んできた映像の全体像を視ないと、
より細かく理解できない◇は、
どのような映像を受け取っても、
必ずやってきたことなのです。
さて、視えすぎるとやはり困り事も多いと、
読者の皆さんなら、分かってくださるかと思います。
◇(しかく)が視るパーソナルスコープですが、
これは万人の人に視えるものではありません。
(たぶん)
現時点で
◇はこの視界を、商売として役立ててはおりません。
将来的には、いやでもそうなるようですが、まだ範囲も狭く、
家族や限られた知り合い、後輩といった身内程度です。
自分の生活に直接かかわる各仕事場や
プライベートで利用している施設では、
この手の話は、完全に口を閉ざしています。
(当たり前ですが。)
そんなとき、
『これはどうすればいいの?!』と、困り果ててしまうのが、
他人に視えた場合です。
読者の方の中には、
「ほっておけ」と言う方もいるでしょうが、
“それってどうなの?”と思ってしまいます。
手っ取り早く 口頭で伝えられるような相手
(家族・親戚)なら、
話が早くていいですが、
顔見知り程度の他人となると、そうはいきません。
こういう場合は大体
ご本人が気づいていなく、進行中の症状の場合が殆どで、
だから自分のところに映像がやってくるのかなぁ、
と
薄々感じています。
つづく
◇