左ヨミ四コマ絵の時間へ ようこそ
◇は、自分を含めてアルファベット変換できる方々の子たちを、
(おそらく名前として本当に使用している文字なら何でも可)
許可を得て呼び出したり、
個人レベルの記憶にどうしても必要だったり、
文字とは別の視えるもの達のブレーキ的役割の為に、
ちょっこっとメモすると、何となく小さくなった◇自身が、
彼らと話していたりします。
ところが、そのタイミングに お互いちょうどいいときがありません。
◇(しかく)は、この子(T:ティー)に、度々煙たがられてきましたが、
声をかけずに、姿勢を尊重し、これからは
ぶらぶらと出かけることにしました。
◇