◇には、
年に一度、見るか見ないかの、夢があります。
珍しく休日だった今日。
午前中に出した布団をしまい込み、明日からの④コマを描いた後、
14時半-16時、16:16-17:18迄の間に見た夢が、
どうやらレム睡眠のようで夢の内容を覚えたまま起きました。
というか、途中で抜けて来たのは、
◇の夢の中に登場した
ダイバー兼医者役の豊川悦司に
『こんなときに一々髪が解けたら、衛生的にマズイだろ!
トイレでもどこでもいいから、早く縛って来い!』と言われ、
寝る寸前迄縛っていた髪の毛が、
なぜか急に三角巾の中でパラパラと崩れだすことが不思議で
おかしいな‥と思いつつも。
急いで
いつも夢に出てくるホテルの病院の広いトイレのタイル廊下を
女性が入っていい部屋を右手に探しながら走り、
ようやく入ったガラス張り個室トイレが
子供用の男の子マークがペイントされてありました。
時間もかかるし、
移動に時間を取られるのを懸念して、
トイレにいる最中、
ゆらゆらと視界が薄すら変化し、目が覚めました。
ちょうど16時ごろ。
◇の中では、
また久しぶりの豊川悦司が、
名医のちょいズレした(優しめ)医者役で、
自分がおっちょこちょいのアシスタント元女医役の夢だ。
と
、懐かしくしているうちに
せっかくだからメモしておこうと、
携帯を握っていました。
夢だけに、話しの内容は常々一貫しているのでした。
この話は、過去何回か視ている夢の1つで、
内容は、名医でダイバーでもある豊川悦司が、
毎回屋内プールの中に飛び込んで行った競技用の特別選手を、
力ずくで助け出す物語として私の記憶にありました。
今回のは、いつもよりも巨大で深いプールでした。
海底内の、唯一の酸素空間で一休みする場所に、
何故か水が溜まっていき、
そこで休んでいた(寝ていた)男女疲労困憊の選手達を
飲み込み、
息が切れかけた選手の緊急ボタンによって
豊川悦司が気づき、
アシスタント(◇:しかく)と、白衣のまま素潜りして助け出して、
そのままオペする‥そこそこ長い話しでした。
◇