サッカー観戦をすると、
1つ1つの試合が
A4サイズの1枚1枚に書面化して視えている
◇ですが、
紙面は文字なしで、
1つのトーナメントが終わると、
1位を決めるまでの細かな試合が束ねられて
冊子のような状態に仕上がります。
また紙の上のサッカーはどんなものかというと、
平面の紙の中で、下に半空間のようなものができており、
そこで戦われているものを視ています。
※ただし紙に穴は開いておりません。
これの最も近い印象からすると、
ミニマムな屋内プールのようなものです。
あまり長方形ではありません。
元々◇には、サッカーの試合自体が、
A4サイズの1枚の紙に視えるので、
人にサッカーの話を振られるのを恐れて、
自分からすることはありません。
ところで、サッカーには1つ美しい点があって、
◇はそこでの認識が強く、
協議自体(1つの種目、1つの文化として)を
忘れないようになっています。
さて、なんだと思いますか?
それではまた、後ほど。
◇