昨日の出来事でハラハラしてしまい

  なかなか寝付けないまま朝になってしまった◇です。

 

    信じられない出来事が起こった昨日。

     ◇は、18時40分頃に

        千代田線から銀座線に乗り換えるため、

 

表参道のホームで目を見張りました!!!!

 

   銀座線渋谷駅の、狭い改札に出たくなかったことから、

    霞ケ関駅で千代田線の方面へ向かうときも、

       表参道駅で銀座線の階段を上がるときも、

 

          いつもは上らない方へあがっていきました。

 

すると、信じられないことに、

      「渋谷行」とテロップされた電子記号?機の間近に、

  雑誌やWeb site では見慣れた顔ぶれの、ハーフ のメンズモデル3人組と、

 信じられないことに!!

 

DONNA MODELS の DAISUKE さん  が、電車を待っていました!

 

 ◇は渋谷にあるフィットネスクラブに行く予定だったため、

   迷わずそちらに・・・・奇跡の遭遇に吸い寄せられるように・・・

     同じドアから乗車しました。

 

          それで、その後不思議な車内では

 

            190cm前後以上・・・、本当はあるのでしょう・・・。

 

      4人の若者が、4人がけのほうに、2人ずつ腰掛けえ

 

   共通言語は何かと思えば、日本語を話していらっしゃいました。

 それで思っていたとおり、DAISUKE さんの声は、イメージ通りで、

このとき◇は、別の方向に対して意識を向かわせていたため、

何の映像も受け取っていません。

 

 いつ話しかけよう。

 

 お呼びとめしよう・・・?

 

    と、

 

考えていたからでした。

 

          なぜかって、こんなチャンス!

 

       この先2度となさそう!

    

                と、

             強く思ったからでした。

 

 

       彼と会っていて、感じたことは、

 

 

        "責任の裏には自由がある”とは、

       よく言ったことで、

 

  そのように視えていました。

 

 

今まで記事にしてきた古い時代のマヌカンや

 外国のModel さん達とは違う・・・、

  自分にとっては、

     新しいタイプのModelさんでした。

     もちろん、彼を知らなかったことはなく、

 

  ファッションモデルの作品

 

(特にフォトグラファーの世界観)に魅了され、

 

 

またそういった密なものづくりの世界が好きで、

 

 

 子供の頃から観てた Models.com や、

   4月に見つけた  UOMO CLASSICO.COM

 

            があり、

 

        作品の世界観を共有したくて、

      Webで観る事ができる各事務所の

   Model、Photographer、HairMake、

               の

               方々の作品は

            くまなく見て、たまに真似して育ちました。


    

   ◇も言語さえ豊富に

         話せなければなりません。

 

      長いこと◇は、じっとしていてくれない

 

         アルファベットや文字に悩まされていた

             時期もありました。

 

           でも最近、ある方・・・。

 

                       そう。

               御殿山の Y さまのお力添えによって、

                   ようやく海外へ行くことになりました。

 

             パスポートも大至急でお願いしており、

 

            今日!取りに行きます。

 

           パリ、16区のアパルトマンに Y さまと1週間ステイ。

 

         Y さまがご多忙を極める間、◇は行きたかった場所・

        挑戦する人生を歩むために覚え途中のフランス語を生かし、

         向かうところを制限せず、

          次から次にと、

           行ってこようと意気込んでおります。

 

               自分を知らない方々や環境、世界に・・・・

 

                  責任を持った行動と

                何のための旅行としての目的か。

                       最終的に得たい糧は、これでしょ。

                            を、

                         常にチェックしながら、

                            ふりかえらず、

                              行ってきます。

 

                 この話を、本物のマヌカンを前にして、

 

                とても

               気が引けて言おうとは思えませんでした。

 

            ちょうど東京コレクション の時期。

 

 

             

 

          ということで、

       あとでFacebookから

     message を送ってみましょう。

 

ということは、◇が誰だかお分かりになる方は、

 

 そう多くないでしょう。

 

   もしかすると◇は、そのメッセージで

 

     いわないかもしれませんし・・・。

 

 

          読者の皆様にも、

 

 

             奇跡的遭遇が訪れることをお祈りします。

 

                     高貴でエネルギッシュな隕石に

 

                      お気をつけて、いってらっしゃい!

 


 

 

                             

                                  ◇