人間界での西暦


    2010年、2011年、2012年、


      この3つの年号は、


     現在、数の世界で、話題を呼んでいます。


 

 生まれたら生まれっぱなしで寿命のない

  数の子たち。

   彼らは永遠と続いていくので、

     大きい数とか小さい数という分け方は、

       本当はオカシイ言い方なのです。


   ひとつとして同じ子は生まれない数たちに、

         大きいも小さいも無いのです。



 

   2011年6月20日~の 森に住む数の子たち では、


      ・1が謙虚な理由

      ・前に立つ数の姿勢を尊敬する2

      ・歴史から消された 0(ゼロ) のお話し

      ・一度でいいから西暦の年号になってみたい3

      ・もっとも女性的な数、4のお話

      ・不思議とうたわれる7の性格

      ・細身のちいさな女の子、9について


以前記事にした、“8の性格”の続編として、

      ・8の子供時代 

      ・両性具有すぎる5

      ・ばあさまの6


      ・何でもドンと来い!の、10

      ・11の存在

      ・常になにかの未来である12

      ・陽気で器用で辛抱強い13

      ・うつくしい女性の代表14

      ・タイムトラベラーである15

      ・100の白いおうち

      


      な


      



      

       

          みましょう。







      今日も読んでくださって有難う。


      いってらっしゃい☆




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