おはようございます。
◇のブログをご覧になられる方たちが、すごす
GWってどんなものなのでしょう。
◇はそこのところだけ、
すこし、気になります。
麦藁帽子を作るために、わらを編んでみたり、
魚釣りにでも、行くのでしょうか?
◇は、ふつうの人に、興味があります。
ふつうの人は、くもりの日に真っ黒のレインコートを着て
道端に立っているような平凡な印象があります。
最近、気をつけていること、
◇は自分を意識的に制限しない限り、
どん!!と、サマザマな種類の情報を
このごろ、走り書きのメモをして
あ~あ・・・。
と、思いますのは、
忘れてはならない方たちを一気に
アルファベットでメモしていった際 に起こります。
ブログを開始した2010年7月 よりも、家族にカミングアウトした
2010年2月(母)-3月(伯母とオジといとこ)の時点では、心身ともに
まだ、全開放していくまで到達していませんでした。
たった1年で、こんなに回復するなんて・・・。
幼い頃の自分がすぐ目の前を歩いているようです。
◇自身から、せいげんをなくす、というのは
体の中から毒素を、
本来の免疫力を信じて、押し出した。
と
同等で、
これは◇にとって、
今後
生きていくうえで、
とても重要なことであったと同時に、
起こしてよかった行動だと振り返っています。
相手方のフルネームを、アルファベットでメモした際に、
らくたん しそうになることですが、
どうしても、出てきてしまいます。
◇がノートを開いて、アルファベットを書いてくと、それが
彼ら(アルファベットの子たち)にとっては、
自分たちのことを呼んでくれたと、
いう風に
受け取られ、
とても とても
よろこんで、思い上がり、自分が何なのか。どういう状態なのか。
その人に何を気にかけてほしいのか。
思い出してほしいのか。
を、
うったえてきます。
◇は、
人物を記憶する際、
その方の身体的特徴や
お名前といった、
外見的要素だけでは
上手く
覚えられず、
全く
認識できません。
の
で
、
こういう子たち
(例えば、お名前のアルファベットやお誕生日の数の子たち)
を
、
ノートに書き、実際に話しかけるのです。
しかし、中には
そんなに知りたくない方。
仕事上、忘れては失礼にあたる方・・・。
が、
いらっしゃいます。
また、
お世話になってきた方・・・。
親しくさせていただいている方・・・。
と、
別れたら、次回お目にかかるまで覚えていられません。
◇の記憶の引き出しの下敷き部分は
常に別のものが入っているみたいで、
しかもそれは、常時流れていってしまいます。
たまには
気分を変えて、
停止していてはくれないからです。
お話のとおり、◇は
人との出逢いを思い出すことが、
子供の頃から難しく、
自分自身の考察によると、
こっちの世界(視界の中)だと
十分に
集中していられないから、なのでしょう。
もう少し、器用になれたるといいです。
その人以外のこと
(当時の天候・温度・空気・周辺環境・場面・交通量)
なら
!
すぐに出てきますが、
人に関しての記憶が難しいのは◇の特徴です。
だから、アルファベットなり何なりを、
その人と別れて少し経ったら、
呼び出してみることも
以前なら
ありました。
ところが最近は、
これが全くよろしくなく、
アルファベッの子たち、数の子たちは
◇に対して、
あまりにもプライベートなことを
話してきてしまいます。
人間そんなに他人のことを知りたいわけではありません。
ただ
◇自身も、これまで生きてきて、
家族でも、恋人でもなく
あかの他人に対して、
どうしても
完全に手放(忘却)してしまいたくない数名の方々・・・。
が、
いらっしゃいます。
◇は
アルファベットや数を書かなくても、憶えていられる彼らのことだけは、今後
一生会話することがなくても、忘れたくない。
本当に、この力があって、よかったかもな・・・・。
人間として生まれてきて、この力を大事にしてきて
(人に言わずに)
よかったかも
と
、
心の拳を握れるのは、
その時だけだからです。
良質な背景は、
その方の心のあり方、物事に対しての取り組み方・向き合い方が
何の迷いもなく澄明された形で、露呈されます。
+◇が受け取る、どなたかの本質は、
その方が何を強みに生きてこられたかの、具体的な証明です。
どちらも人間側が、
自分達について客観視できない視点からの、
訴えによるものを、
◇は映像として受け取ります。
世の中に、
背景か本質のどちらかを
もっていらっしゃる方は、決して多くはありませんが、
男性からも女性からも、◇は幼い頃から受け取り続けてきました。
※この2つは、普通の平凡な人生を歩んでこられた方には、ありません。
正直に話しますが、
おそらくこの記事を読んでくださっている読者の中でも、
もっと特定の方に対して、
◇が伝えたいことは別のところにあります。
このブログは確かに万人向けに公開してありますが、
昨年の7月から始めて、あと2ヶ月もすれば1年です。
この間。
◇は、ある方達に対して、
◇が誰なのかのヒントや、本当は何について話したかったのか、
伝えようとしていたのか、各々へ最後に送った手紙の文章への
補足も兼ねて、
工夫する必要がありました。
いつもどの、タイミングで何について公表すべきか、
考えていました。
◇は今のところ、
あなたへは手紙を送りません。
もしかすると、逢うこともありません。
まだ伝達しなければならないことの全てを話すには、
記事が足りない。
まだまだ、まだまだ◇は、この方面に関して
かなり制限して書いていっています。
そんなに早く、何が何なのかを記載しても、
次にやってくる方達は、おそらく理解できない。
それと、誤ってほしくないのは、
決してあなただけが、凄いわけではない。
ということ。
あなたたち3名は、ある基準からすると
第3位と2位か1位のクラスに入られておられます。
誓って言いますが、
◇は、ただ背景や本質を視ただけならわざわざ手紙を書いたりしません。
やはり美しい紙を探してきて、工作後に郵送するなんて
考えもおきません。
細かく言えば、数枚の新緑の葉の方は 16-18番目、
白い巨大な城の方は、別のクラスの 3 のつく部屋
さて、これがいったい何を意味するのか。
が、今後、重要なところです。
そして、
近年お目にかかった中で 物凄い方がいらっしゃいます。
本来1人1人へ行くはずのエネルギーが、その方の登場で皆、
あなたの所へ向かっていってしまいます・・・。
別の次元で行き交いしているエネルギーに気づいてもらえ、
尚且つ、非常に愛されてしまう・・・。
◇は、いつかのどなたかと同様、
年に1・2回同じ場所で、お目にかかる
あなたが、
第1位のクラスに入いられていらっしゃるのか、
第2位のクラスなのかは、
口頭で聞いて見なければわからない。
今年◇が手紙を贈る方は、
他へ向かうエネルギーに存在を気づかれてしまった結果、
そのとき選ばれた方の中で、一番輝いてしまえる方です。
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◇は、あくまで
その方々が、視てほしいです、
と
仰られるのなら、視ますが。
なにも
コメントなされていない
正確に他人の時点で、
許可なく、
気になる方々の
お名前のアルファベット、
や
お誕生日の数の子たちを、
ノートに書いてみたりはしません。
これからも気をつけます。
なぜ、こんな宣言をするのかというと、
先月◇は、六本木のアークヒルズで
ポールスミス先生の授業を受けていました。
※5月9日以降、補足として文章を足しました。
※4月9日(土)、POPYE大学で行われた
ポールスミス先生の講義については、
続編でアップします。
◇