こんにちは。
森に住む数の子たち という テーマで、
お話を書いています。
これは、◇(しかく)なりの出来ることです。
100%ノンフィクションなので、
お話文章になっているか、わかりかねます。
今までどおりの ◇のブログ と平行して、
森に住む数の子たち というテーマで、
東北関東大震災の被災者のみなさま宛てに
記事を連載してきたいと思います。
かろうじてネットが繋がり
リラックスされたい方、
ウォルト・ディズニー も ルイス・キャロルも読破し、
考えが柔軟になっていらっしゃる方、
わかりにくい文章になんとなく惹かれた方や、
たまには、スピリチュアル人間のご来臨も歓迎いたします。
また下記の文章は
2011年3月23日
2 数たちが通う学校 の続きだと思って、
読んでいただきたいのです。
数の子供が好きなことに熱中しているときは、
その忍耐力を、◇自身は褒め称える気になります。
すきなことに専念できる環境に、もともと子供の数たちが
居る事はほとんどなく、
騒音とした空間(人間の世界の銀行など)にいても、
瞬時にその場面(通常とは異なる階層の場所)に、
意識的にいけます。
これは人間でも訓練すれば出来ます。
◇が言うのですから、手順さえあやまらなければ、
数ヶ月で出来るようになるはずです。
被災地の方々、避難所でお暮らしの方々へ、
身を寄せ合って生活との事、テレビや新聞で拝見しております。
お1人、1畳ほどのスペースに身を寄せ合うようにして
生活をしていらっしゃるとのこと、お見舞い申し上げます。
敷居がないことで真隣に他人がいらしては、
緊張も続き強いストレスを、お抱えのことでしょう。
プライバシー云々唱えられる相手もいなく、苦しいと思います。
◇(しかく)が、先程、訓練すれば出来るといった方法は
マインドコントロールとはちょっと違います。
けれどやってみる価値はあります。
まずは、お一人で、大勢の中にいて、
エネルギーも行きかっていて、
敏感な方は、集中力さえ保てないかもしれません。
でもそれは、≪今だけ、今の失敗、今の成功・・≫だけを
考えているときに起こりやすくなるせいです。
リラックスしましょう。
≪ちょっと先のこと、先の成功・・・≫に焦点を合わせて、
照準を合わせてみられるように、
やってみる ことをお勧めいたします。
次に今、いらっしゃる層とは、少し別の層に向かって
まず意識を飛ばしてみてください。
それを取り組んでいらっしゃる最中、
大勢の人が介する場所とは別の層に、
ご自分がいることをイメージしてください。
気づいたときに、やってみられると よいです。
とりあえず、明後日までの宿題です。
◇